コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

3月20日(木)

 遂に始まった。もとより外交手段のひとつとして対外交戦能力を持つことは本来必要だし、それを行使することも否定するものではない。但し、既に指摘し尽くされている様に、今回の戦争の大義名分が明確でないことも事実。しかしながら例えそれがフィクションであったとしてもわが国が米国の核の傘の内にある以上、わが国は米国の行動を肯定する以外に採るべき手段はない。とは言え反転続きだが、海外では支持を先に表明し国内ではギリギリ迄粘って唐突に小泉首相が明言するという手法は野党の格好の標的になるのは致し方ない。では早々に支持出来たかと言えばそれも疑問ではあるが。
 冷戦終了後の国連、就く安保理の実質機能化という、世論に作られた姿形が まやかしで、結局国連というはそれ相応のもの以上にはなり得ないということか。さて北朝鮮はどう出るのか。わが国としてはこちらの方が遥かに喫緊の問題。

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