コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

2月19日(月) もっと光を  -政治・経済 - 政治・経済・時事問題-

i285.jpg  パーティの多い一日、朝は毎度のルポールにてだったが、昼は主役が「日本を明るくする会」に言及されていた。
 両院の規則には「議場に入る者は、帽子、外套、襟巻、かさ、つえの類を着用または携帯してはならない」とあり、嘗て社会党の長谷百合子議員がベレー帽を被ったまま本会議場に入ろうとして物議を醸し、果ては議運委で「そんなこと言うなら自民党だって一杯被ってるじゃないか!」と議論が飛び火して、それを言っちゃお仕舞いよ状態で沙汰止みになったのは語り草だが、永田町では鬘の話題は今も変わらぬタブーであっても禿頭そのものは寧ろ市民権を得てきたのかも知れない。
i286.jpg  尊族に禿頭者があり潜在的に明るくなる素質がある、名前や選挙区に禿頭に関わる名称を有する等も入会資格がある模様だが、「なぜグリーン車にはハゲが多いのか」を必読書に掲げ、禿頭者はアグレッシブで成功者が多いからこそ、和を以て尊しと為すわが国には寧ろかく人材が求められる、とは旨い纏め方であった。
 段々と他人事では無くなってきたのだが。

 そして夜は着席パーティの梯子とは、効率的とも言えようが、どのタイミングで移動すべきかばかりが気になって、腹は二重に膨れても些か精神衛生上芳しくない。
 ふた駒目は二年前にもお邪魔したバスゴリ御大の集いで、お笑いの方々が次々と登場されるのだが、パロディは元ネタを知らなければ愉しめないという摂理を重々思い知らされた。
 そこはプロなので年配層多数の客席に充分配慮して、演者の側も解説を付しながら披露して呉れるのだが、矢張り笑いとは博学のベースを要求するものと痛み入らざるを得ない。

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