コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

2月9日(金) 免許を替えよう  -車・バイク - 自動車全般-

i266.jpg  記録を紐解いてみれば前回の平成25年、遡って20年、15年、更に12年とミレニアムを越えてからは何れも運転免許の更新は都庁の免許センターだったから、試験場まで足を運ぶのは平成九年以来になる。
 しかもその際は何を好き好んでか鮫洲まで遠征していたので、実に東陽町にやって来たのは何時以来か最早定かではない。 都内有数のゴルフ練習場、メトログリーンが至近なので練習がてらが望ましかったが、生憎この休みにはゴルフバッグを送らなければならないし、土曜祭日は休業なので、日曜にラウンドを想定するとなると伺い難くなる。
 そこで年初来、休暇を取ったのはシンガポールに旅立つ午後のみ、これも職休相半ばであったからもう半日ぐらいは良かろうと、金曜の午後に赴いたのである。
 元より試験場を回避し続けた得たとはいえ全くの無違反では無かった筈だが、「軽微な違反」一回は特赦されるという恩典条項に救われていたのだろう。ところが今般は確かにスピード違反と子供達=後席同乗者の高速シートベルト不着用の二回の記憶があるから、講習二時間の長丁場を強いられても文句は言えない。
 ただビデオを見て不快な想いに捕らわれる以外、講習で説かれるべき中身自体は30分だろうと一時間、二時間でも大差無いのだろう、説明者もフィリバスター宜しく話しを長引かせることに最大の留意がありありで、失礼ながら時間潰しの感は否めない。
 勿論、自転車の危険運転の罰則強化など道交法の改正も有用な知識には違いないのだが、折角先進安全技術の記載あるのだから、自専道における運転補助の進化なぞ語ってくれたらもう少し受講者の反応も高まるのではと考えるのは、警察行政とは相容れない思想なのだろうか。
 そもそも自動運転の世界における運転免許の存在意義たる気の早い議論もあるが、幸か不幸か免許制度自体が不要になる時代を拝むことは恐らく出来まい。
 ところで優良運転者として五年のゴールド免許、新宿で30分更新の特典が与えられるのは次回三年後の次と思い込んでいたのだが、丸五年違反なしが条件だとすると、最後のシートベルトが二年前の二月七日だから焦って一月中にいそいそと更新する様な愚挙を犯さない限り、次回は新宿30分なのである。
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札幌の大倉山展望台
 成る程、この苦痛な二時間を過ごさなくて良いのならば、今更違法駐車はしないとしても、一時停止で必ず止まろうか、ぐらいには違反を忌避する充分な誘因になっているではないか。
 良く出来たシステムである。立法意図とは少々異なったとしても。

 札幌の日の丸飛行隊、長野の原田選手の号泣と、冬季五輪の花方と言えばジャンプの印象が強いからか、何と無く盛り上がりに欠ける感の強かった平昌だが、開会式を前に既に競技がスタートしていて驚いた。
 しかし氷上では妙に色気満載だったヨナ元選手が、化粧の具合なのか、普通の人に回帰していたのは、逆説的にアスリートは競技において輝くという現実を体現している様で、少し残念だったが。

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