FC2ブログ

コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

2月4日(日) ボウリングは恵方を向いて  -育児 - パパ育児日記。-

i263.jpg  毎年、節分には父が鬼を演じ子供達が豆を巻く絵柄を作って映像に残してきたが、今年は宗旨変えと言うよりは簡略化され、妻作成の恵方巻きを、南南東を向いて頬張るの図である。 急に西側の人になった様で腑に落ちない以前に、そもそも混ぜ御飯すら食べられない父は当然海苔巻きも御法度なのだが、だからと言って取り立てて豆好きでも無いので特段の痛痒を覚える訳でも無い。
 バレンタインのチョコレート同様に寿司や海苔業界が仕掛けたものならば豆業界は怒りを抱いて然るべきだろうが、実態はセブンイレブン発で製造元より小売の論理先行であるところが現代的、というところなのだろう。

i264.jpg  明けて本日は受験休み、サピ休みのオーラスに、子供達とボウリングとなった。父が引率するのは二年振りになるが、バレーボールの成果なのか祐旭が存外にパワーボウラーと化しており、その分ワンピンを外したり、逆に厚く入ってビッグフォーを残したりはするものの、投擲の方向性さえ安定して来れば高スコアも望めそうである。
 一方、二年前はガーターだらけで中途からはバンパーを持ち上げて仕舞った公資はコントロール重視で、祐旭と好勝負を繰り広げている。
 考えてみればサウスポーには左用のボールがあっても良さそうなものだが、厳密にはスピンを掛けたりするプロ用には穴堀り以前に球の重心から左右の別が存在しても、ボウリング場に並ぶ一般ボールは両刀仕様らしい。確かに中指と薬指の太さが著しく異なる人も少なかろうし、同じ重さでも穴の位置は各種取り揃えられているから親指が微妙にズレても甚大な支障は生じないのだろう。
 相変わらず内股で小走りに歩幅を合わせて投げる父の投方は、子供達からも指摘を受けて仕舞ったが、ワンピンの小瓶狙いだけに徹した結果が何とか120では全く様にならない。背丈同様に祐旭に追い抜かれる日もそう遠くはないのかも知れない。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kayukawa.blog41.fc2.com/tb.php/3626-4f32c14b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad