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コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

1月18日(木) 友あり遠方より来る  -政治・経済 - 政治・経済・時事問題-

i249.jpg  昨日は美味なる海老にお肉を大勢の要人方々と凝縮されたハイスピードな会食だったが、本日はダブルヘッダー、二次会はご栄転された旧友の上京を囲んで六本木である。
 出向時代、主に二次会よりは三次会で訪れ、ここから更に明け方まで四次会にも繰り出した想い出の「ルースト」には昨年OB会擬きの後にも訪れているが、急逝されたママを偲び献杯する。
i250.jpg  流石に往時に比べればカラオケも喉の加齢とともに曲数が減り、その分早速一曲目からお約束の如く脱ぎつ脱がしつだが、パンツ一丁のアキラ95%状態には至るまいと自然と自制が働いている。
 昨年4月にはサミット事前視察のお招きにも預かったし、干支をひと巡りしてなお同じ釜を過ごした日々の記憶は薄れない。

 民主党創設以来の重鎮勢の重荷が取れた希望も、左旋回して旧社会党的な反政府主義者からの固定票支持率を得ている立憲も、限定された世界の中でのわが世の春を謳歌している内は野党再編は進まず、来春の統一地方選、夏の参院選という〆切に尻に火が付いて漸く、通常国会後に何等かの動きが生ずるというのが見立てであった。
 だからこそ通常国会前に、恐らくは衆院の野党第一会派を握って国会運営に影響力を行使したい旨思惑たろうが、希望・民進での統一会派に合意とは些か性急に過ぎるきらいは否めなかった。
 案の定、呼び掛けた民進の側が纏まらず申し出を取り下げるとはお粗末に過ぎるが、分党にまで言及して事を急いだ希望も党内の亀裂が明らかになり、結果として統一会派が成立していても立憲を上回れなかったのではないかという落ちまで着いて仕舞った。
 野党の体たらくが与党が国会運営により自制的になるという逆説的な効用を齊すとすれば政治の安定には寄与するのかも知れないが、矢張り与野党の緊張関係が機能する方がより望ましい。

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