コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

1月1日(祝) 包め世界を  -育児 - パパ育児日記。-

i202.jpg  人生初の年男となる公資は学校で公言した通り、年越しの瞬間に大地から飛び立つべくジャンプしていたが、一夜明けまして喪中のため慶賀は述べられず新年ご挨拶である。
 元旦は一家で今年も岩原、父は又もや滑る貴方に釘付けにはならずベンチポテト族だが、父に続いて祐旭も食べ過ぎが災いしたのだろう、昼食後に再び出立したものの滑走中に嘔吐する離れ業に及んで、早々に退散となった。大晦日から締め括り総括質疑で鍋を鱈腹つついた報いには違い無く、日頃旅先では便秘続きの父の消化機関も遂に破綻して下痢ピーに移行したが、大雪の中の新年初滑りもまた、一同には消化不良であったか。
i203.jpg  ところで待機スペースが拡がり何と無く殺風景にと思いきや、若かりし時分には兄弟揃って散々お世話になったスポンジボブのスクール案内が撤去されていたのである。ガーラには健在だったから岩原の地位が低下しているのか、よく見ればレストランからは券売機も消えており、要は人海戦術で充分捌ける程度の客足しか見込めないのだろう。
 リーマン・ショック以降もここだけはバブリーの縁を残していた東京都湯沢町もスノー・レジャーの地位低下には逆らえなくなったのか。折しも「私をスキーに連れてって」30周年でJRSKIのCMに再び登場した原田知世氏に「歌詞覚えてない」と突っ込まれて仕舞う程に、時は流れたのである。

i204.jpg  さて胃腸を壊した祐旭も寝たまま待機して臨んだのは「相棒」元旦スペシャルだったが、悪党ばかりの救い様の無い話しで、正月の割には些かエンターテイメント性に乏しかったのではないか。
 寧ろ翌二日の「都庁爆破」の方が荒唐無稽かつ視感溢れる展開だったものの、単純に楽しめた。ただ恐らく米同時多発テロをモチーフにしたのだろう2004年の作品をTBSは何故このタイミングで採り上げたのか。女性の"大池"都知事が善玉で、総理が悪い政治家の見本の如く悪役とは、果たして総選挙での希望の躍進を見越していたのではと読むのは穿ち過ぎだろうか。

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