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コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

12月10日(日) まわれまわれ  -グルメ - 鮮魚-

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 嘗ては一都三県の「子供の遊び場」はほぼ制覇した父も寄る年波で体力に衰えを見せ、他方子供達も同世代との交遊に加え、公資の受験臨戦でお出掛けも難しくなりつつある中、昨今は妻の卓球はじめママ友との会合の際に、親子三人で寿司屋に赴くのが関の山になって来た。
 だからと言って毎度三崎港では芸が無いし飽きも来るとあらば、偶には小遠征とばかりに先週はがってん寿司を尋ねたのである。
i183.jpg  唐揚げはじめサイドメニューも充実しているが、渋谷の天下寿司でいきなり穴子10貫注文し、恰も陳麻婆にて昼から三人で中盆三皿を頼んだ折の如くに厨房にざわめきが走った様な事態も生じず、合言葉の「がってん承知!」は存外に小声で幾分の気恥ずかしさは窺われたものの、無事大量の美味な穴子が到来したのは、流石に関東回転寿司ランキング第一位の名に相応しい。
i186.jpg  セミ予約システムで待ち時間も短縮されているのは、さび抜きの旗を集めて玩具に引き換えるオプションとともにファミリー向けには朗報だろうが、流石に後者はわが家には些か時流を逸しており、大量の旗は何故かうまい棒に化けてとしまえんを後にした。

 して今週は阿佐ヶ谷の大江戸、灯台もと暗しだったが駅直結の回転では老舗の類だろう。がってんが三崎港より微妙に高額で財布に幾分の余裕のある層狙いとすれば、メニューを見る限りこちらは当初より値下げしてほぼ百円+α均一に低廉化してはいるものの、ウルトラ大衆嗜好のくら寿司、はま寿司と比較して明らかにコストパフォーマンスが高く感じられる。
 そのからくりは国籍豊かな店員陣がコスト削減に貢献しているのだろうが、実に彼等の注文漏れの落ち穂拾いの指摘が小まめかつ確実で畏れ入った。
 各々特色豊かで、段々回転寿司巡りが止められなくなってきたではないか。

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