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コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

9月19日(火) 凶悪怪獣倒すため

i84.jpg  慣れて仕舞ったからこそ所与の如く響くものの、今更ながら「帰ってきたウルトラマン」とは秀逸なネーミングであったろう。後にウルトラ兄弟たる概念で各ウルトラマンは同一の遡上に位置することになるものの、番組自体は全く別個の世界観に基づいており、登場人物にとっては幾らその風貌が初代マンに酷似していようとも、ウルトラマンが帰ってきたという認識は生まれ得ない。元より本人にとっても初の来日にも拘わらず、勝手に「新マン」、一部には「帰マン」などと名付けられたのは不可解だったろう。あまつさえヤプールには「ウルトラマン二世」などと呼ばれて仕舞ったが、今では「ジャック」と命名され、却って違和感が大きい。
 過日のコンペも昨年久方振りに再開されたからこそ敢えて「帰ってきた○○カップ」と名打ったのだが、幹事を引き継いだ今回も何故か「帰ってきた」がそのまま継承されており、それだけウルトラマン効果でこのフレーズが一般名詞の如くに人口に膾炙しているという証佐たろう。
 とここまでは前振りで、本題は漸く同僚が帰ってきたのである。遥か光の国ならぬ企業城下町に旅立ってから三月、 内閣改造前夜に慰問に訪れてからも既にひと月半が経過している。 折しも俄かに臨戦体制となり、丸でそのために帰ってきた様だが、何はともあれ頼もしい限りである。
 時を同じくして国会議員要覧も更新され、アプリ版もリニューアルされて流石に日本地図からには至らないものの、密かな要望通り都道府県別の検索が可能になって永田町周辺居住者にはより利便性が高まったろう。惜しむらくは、程無く十一月改訂版が発行されようから今版は長持ちしないことだが。

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