コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

5月9日(火) ドームに散ったひとつの星  -スポーツ - プロ野球-

h918.jpg  「あじさい橋」の大叔父のフレーズも今や通用しなかろう、エースのジョーの名を聞いたのは半世紀を越えて四連続完封に挑む菅野投手の、今年もまた驚異的なピッチングの賜物である。
 本年の初ドームが見事この好カードに合致したのは強運に違いないものの、打たれることがニュースになるのは立派とはいえ、いきなり初回の失点で夢破れ、如何とも緊迫感を欠く展開だったのは残念極まりない。
 それにしてもクリーンナップ以外は全く打てない巨人打線は打率1割台の長野選手が象徴しているが、反撃の本塁打も日ハムから貰った石川選手とは育成の巨人も遠くなりにけりと嘆くべきか、或いは立岡外野手ともども埋もれた逸材の「発掘の巨人」に転向したのか。
 最終回、三割を遥かに超える代打率を誇る亀井選手の二塁打で訪れた僅かな魅せ場に、退屈そうなベンチ映像だけが存在感を斎していた村田選手が漸く顔を見せるものの、呆気なくジ・エンドであった。
 元大洋の五十嵐投手を継ぐ髭魔神と言うよりは、揃いも揃ってドレッドヘアの三つ編み魔神三兄弟、阪神自慢のドミニカン・リリーフ三人衆のうち二人を見物出来たのが救いか。誰が誰だかは判然としなかったが。

h917.jpg  待機モードだった黄金週間終盤戦は久々にビデオ編集に挑んでみたが、編集ソフトを立ち上げ動画を貼り付けると忽ち強制終了し、現行panasonic機の導入の際に試み、同じ現象に萎えて以来編集をサボっていた経緯が脳裡に甦る。
 ならばとpana機付属の管理ソフトはと言えば、水中やビデオを持ち歩かない時にカメラで撮ったavchd以外のファイルを認識しない。
 ところが悪戦苦闘、mp4やら変換してなお読めず投げ出しそうになったが、フリーソフトを落としてみたら案ずるよりでサクサク進み、技術の日進月歩以上に汎用化が薄利多売を斎すであろう厳しさにも直面させられた。
 嘗てはビデオ専用機でも停止する瞬間、無意識に本体を押し下げて仕舞うのだろう、映像にブレが生ずる為その部分を須く削除する地道かつ膨大な作業を擁していたが、手振れ防止機能も進化している模様でその手間も省けるではないか。
 こうして約90分のケアンズ行2016が完成した。既に充分食傷気味で改めて鑑賞しようという気には仲々ないから、自己満足に過ぎないと言えばそれ迄なのだが。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kayukawa.blog41.fc2.com/tb.php/3516-4566cd96
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad