コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

5月3日(祝) リカちゃんは50歳   -育児 - パパ育児日記。-

h907.jpg  黄金週間の谷間出社の昨日は午後を町田遠征に充てたが、後半戦の初日は学園祭視察、公資も愈々ターゲットを定めなければならないお年頃になってきた。
 帝都の私立中は長年俗に「御三家」と称されてきたが、今やトップランナーとの差は開くばかりで先頭集団にギリギリ食らい付くポジショニングに位置する、地名を冠する名門校である。
 午後からの出立だったため大半の出し物は数珠繋ぎ、父母手分けして行列のできる教室に並んで何とか洋弓と縁日にあり付き、思い切り身を乗り出して公資は射的に挑む。
 珍しく透いていると思ったら学校の歴史展示で、相模湖遭難事件はじめ文化祭実行委の横領や飲酒騒動など不祥事ばかりが壁新聞宜しく大書されており、政界にも多数卒業生を配しながら噂の真相的なスキャンダリズムな装いは、若き日に陥りがちな気の迷い、左翼被れの現れなのか。喧伝された「茶髪自由」もこの時期のみらしいものの確かに存在していた。
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新しい憲法を推進する制定大会(2011)
 一等地であるが故に惜しむらくは駅から遠い上に周辺街区が広く直線で移動し難いことか。ダイエットには資するのかも知れまいが。

 俄かに憲法改正が政治活動に浮上したのは愈々安倍政治の集大成に挑む意気込みか。衆参三分の二の所謂改憲勢力を維持しながら皆目不如意のままでは立党以来の党是が泣くとの焦りもあろうか。
 ただ耳当たりの良い環境権やらプライバシー権を先行させること無く堂々と9条を掲げた姿勢は頼もしいし、硬性憲法たる96条にも手を付け"普通の国"に脱皮出来れば叶ったりではあるものの、少なくとも憲法とは不磨の大典ではないという当たり前の事実に国民を覚醒させる意義は決して小さくない。真・保守の先達も高天原から見守って呉れるだろう。

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