コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

4月13日(木) この国を託そう  -政治・経済 - 政治・経済・時事問題-

h882.jpg  出向先は異業種交流会の様な、より平たく言えば大学のサークル的なノリも多分に有していたから、多くのメンバーが通例のサラリーマン生活とは異なった郷愁を抱いていよう。
 だからこそ当然母数は年々増え、同時に先任の幹部陣はそろそろ激務が一段落して来し方を振り返る余裕も生まれて来る世代に差し掛かっているとはいえ、55人という大所帯のOB会が成立したのだろう。
h883.jpg  有り難いことに皆様から幹事役への労いを頂戴したが、自らが関わり始めてからは関与の度合いに軽重こそあれ、毎度率先して事務方を自任していたから、持ち回りで他者に委ねる位なら自ら取り回した方が余程楽だし、多くの人々がこの組織に愛着を抱いていることが確認出来るのは歓びでもある。
 秘録に書かれなかった逸話を"広く"拝聴したのもまた貴重な機会であったし、一同履けた会場にて主賓主宰の二次会を経て六本木の三次会含むカラオケまで、愉しき一夜であった。

h884.jpg  派閥パーティ・メッカの季節、昨夜は合流を取り沙汰される当事者が顔を揃え、普段はスマートな語り口の次代を担う御仁が珍しく派閥の効用を熱く語る構図ありの興味深い絵柄であった。
 よくよく眺めれば当事者の口端に登る先達の名の系譜を引く血筋も重なり、挨拶のひと言ばかりか登壇する顔触れにも意味が込められている様に見えて来る。実に政治的と言えば負の印象が漂おうが、様々な利益集団の代弁者相互の集合体の大きなひとつが派閥であり、その切磋琢磨を通じて利害得失が調整されるアリーナこそが政治であるという意味において、久方振りに桟敷席から眺める舞台の活力に触れた感。

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