コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

4月2日(日) トップは落ちる  -スポーツ - ゴルフ-

h869.jpg  昨日は天気に嫌われ、渋滞の道路に嫌われ、昨年は満開だったらしい桜にも嫌われ、挙げ句にカップにも嫌われと散々な一日だった。
 ドライバーの引っ掛け病が治らず頼みの3Wもチョロばかり。道すがら厚木基地を垣間見、ラウンド中にも戦闘機の轟音を体感したのを微かな駄賃に、幹事社にして最下位とは哀しいコンペだった。

 如何とも納得がいかず本日は祐旭をお伴に練習へと向かう。
 敢えて昨日のプレイに光明を、虫眼鏡で拡大するが如く見出だそうならば、バンカーの苦手感が相当に払拭された事実であり、それはここイトーゴルフで似非バンカーショットに開眼した賜物に他ならない。
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 然らばアプローチも御利益に肖るべくと勇躍ハンドファーストで構えてみるが、相も変わらぬトップの頻出、打ちっ放しのマット上では無事小飛球が照射されているのだから、敢えて並んで広大なアプローチ練習場の順番を待ち、本番同様の芝目に身を晒す意義は小さくない。思い余って久々に35度チッパーも取り出してみるものの、こちらは距離感が全く掴めない。
 してウェッジを託してみるとあろうことか祐旭の打球が綺麗な弧を描いているではないか。しかも掬う様に打てばとのアドバイスまで頂戴して、文字通り老いては子に教えられである。
 確かに基本に返ってボールの左側に視点を定めてスイングすれば、父もまたランニング・アプローチが成立している。だからと言って考え過ぎは禁物な様で、無心だった祐旭も球を上げようと力むと親子仲良くトップ病に見舞われる。
 果たしてかく芝での鍛練を重ねて身体に覚えこませるべきなのだろうが練習の度に関町まで足は伸ばせないし、或いはサンドウェッジを除いて空いた14本目として、よりロフトの大きいチッパーとウェッジの混合体の如くを新たにバックに忍ばせるべく新兵器の投入か。
 悩みは尽きない。

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