コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

1月28日(土) 少し太って、なが~く肥らないで  -育児 - パパ育児日記。-

h809.jpg  学校公開の名のもとの土曜授業の参観、三時間目は四年以上のクラブ活動である。体育館を二つに分け一方は篭球、公資は当然の様に卓球に身を寄せている。
 四つの台に分かれてのトーナメントも上級生を薙ぎ倒しての二連勝とは、流石に わが家でも温泉でも、あまつさえ大枚叩いてコーチの指導まで受けている鍛練の成果が着実に表れていると言えようか。
 しかしながらクラブ員だからある程度の水準こそあれ、皆ラリーが続きスマッシュまで決めているのだから立派なものだが、どうやら取り分け公資の学年が流行の端緒らしく、シニアボランティアなのか些か礼儀作法にも煩い白髪、禿頭の二人の特設指導員すら誂えられている。

h811.jpg  ただ幸か不幸か小学生同士の対戦では著しく体力を消耗しはしないから、ダイエットへの寄与は小さかろう。古より身長マイナス100がひとつの指標として口端に上って来たが、この簡易システムにおいても昨今は110にハードルが上がっているし、寧ろ健康診断において矢鱈と取り沙汰される体格指数BMIを基盤とする「標準体重」が市民権を得つつある。
 これは身長の二乗にBMI22を乗じたものでわが身に置き換えれば12キロオーバー、更に厳しい「美容体重」BMI20を摘要すれば20キロ近くなり未だ免停には至らないものの罰金額が増えていく。
 実際には加齢に伴う緩やかな増量は許容されて然るべきで、危惧すべきは為替同様著しい変動に他ならない。実際、BMI20換算なら標準並の公資も学童仕様である身長の三乗X13で図れば7キロオーバーである。因みに中学生の祐旭は既に166センチのため何方でもほぼ結果が一致しており成る程配慮が行き届いている。
 しかしながらこれは飽く迄「標準」であり、力士にアンコとソップがある様に、幾ら食べても太らない好代謝から、美しく言えばエネルギー効率に優れ余剰原資が脂肪へと蓄積され易い人まで持って生まれた体質は一様ではない。
 だから例えば[身長ー110]X1.1をふくよかの方へのメルクマール、新太っちょ指数と定めるのは如何かなどと、公資と同病相憐れんでみる今日この頃。

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