コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

1月9日(祝) 仰ぎみるこそ尊けれ

h797.jpg  総じてこの年末年始はカレンダ配置から休みが短かった感があるが、祐旭こそ土曜に始業だったものの、公立小の公資は今日までと「幸せな月曜日」が機能して逆に空前の長き冬休みだった。
 とはいえ年男にも拘わらず正月らしい行事は皆無で、街中には成人式へと向かう振袖華やかしきを余所に、新年会とは名ばかりの昨年に次ぐ火鍋の集い、卒業から25年弱を経て第二次海外サイクルがピークを迎えて僅か五人とはこじんまりも極まれり。欠員分も平らげて満腹中枢は元より流石に胃腸にも支障を来しそうな膨満感に溢れる。
h798.jpg  漸く年中行事にあり付いたのはSAPIXの組分けテストを終え帰還した公資の〆切前日の書き初めで「お正月を写そう」が成立する。父と兄とは打って換わって存外に手慣れた風情なのは手先が器用なのか、或いは映像として全体を捉える俯瞰性に優れているのか。

 早卒業四半世紀とは若気は気ばかりで体力が覚束無くなるのも致し方ないが、サークル時代の友人のその後を追ったHPも最早休眠中ではあるものの、節目の年とあらば同窓会をとの声が沸沸と聞こえ始めるのも道理であろう。
 全国20数大学毎に委員会の存在するサークルであり、それだけ聞くと左巻きの様だが純然たる総資本下にあり、母数も多いため振り替えれば10年は御成婚二次会プロデュースの延長線上にパーティ・スペースから本郷の合宿擬きの泊まり込み大宴会、20年は子育て世代らしくと言うべきか大江戸温泉物語と趣向を凝らしてきただけに、今更単なる会食では芸が無さ過ぎよう。
 我ながら大広間で飲んで飽きたらひとっ風呂浴び、ラーメンやら軽食も別途所望出来てあまつさえ宿泊も可という温泉アミューズメントは名案だったが、再利用するなら記憶が欠落する程に年老いるまで待たねばなるまい。逆に30年を超えればホテルの一室にてエクゼクティブ・モードもあり得ようがコスト面からも未だ尚早であり、幾ら「励ます会」チックだからと言って憲政記念館に白羽の矢を立てても、この洒落は殆ど通用しまい。
 一案としては御成婚二次会期から遡上に上り続けている屋形船があるが、集合時間がケツカッチンになるネックを果たして解消出来るのかは見通しが立っていない。
 気の効いたプランがあったらご教授下さいませ。

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