コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

12月17日(土) ロシアより遅延を込めて  -政治・経済 - 領土・領海・・経済水域-

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露西亜の作った街、大連
 今では露西亜と言えば即座に森元総理が浮かぶが、日露の雪解けには波があり、橋本総理とエリツィン大統領の川奈会談も大いに期待を集めたものである。更に紐解けば安倍晋太郎氏が公に姿を見せた最期の場がゴルバチョフ大統領来日であったことに鑑みれば、父の果たせなかった夢の少なくともスタートラインまでは地歩を進めた安倍総理には歴史の節目を引き寄せる運気の様なものを感じさせる。
 外交に首脳相互の縁が大きな役割を果たすとすれば、残念ながら両トップの何方が退場することにより頓挫してきたのがこれまでの歴史であった。しかしながら波の周期は着実に減衰しており、双方ともに長期安定政権が見込まれる今こそ、という期待を抱くのは強ち肯定的に過ぎる解釈とは言えないだろう。
h776.jpg  個人的にはよりによってこの日に、ローマ法王猊下すら待たせたと言われても慰めにもならない遅刻のおかげで日程大混乱のなか、混雑する都内を滑走してなお渦中の権力の館に全くの別件にて、異様に厳格なセキュリティ・チェックを経て闖入してたのは、妙に貴重な経験になったが。

 明けて本日は部のコンペ、実に二年半振りの出馬のため改めて設定されたハンデが甘く漏れ無く幹事が付いて来る優勝を危惧してのスタートだったが、全く調整の必要すら無いとは不甲斐なさの極みであろう。
 しかも寒気のなか16ホールの中途でクラブを求め坂道を駆け上がったのが運の尽き、左足の軽い肉離れに陥り残り二ホールはほぼ一本足打法を余儀無くされる。スエイしない分存外に真っ直ぐは飛んでいるものの、成る程王選手は偉かったなどと合点している余裕は皆無である。
 嘗てバブリーだったコースは中途半端に遠くて、移動を勘案すれば決してコストパフォーマンスに富むとは言い難かったし、哀しい打ち納めであった。

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