コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

12月4日(日) 臭い臭いは元から断たなきゃ  -ライフ - 家具・インテリア-

h762.jpg  ここ数ヶ月、二階の御不浄が些か臭う。以前同じく二階の風呂に幾分の下水臭が漂った際はパイプの洗浄にて概ね回避されたものの、どうやら排水溝の傾斜が幾分小さく逆流の懸念との指摘があり、トイレも同工異曲かと半ば諦め顔だったが、雨が続くと愈々耐え切れぬ域に達してきた。
 だからと言って封鎖する訳にもいかず、藁をも掴む思いでネットで見付けた洗浄会社に電話すると幸い当日の夕方には作業員氏が現れた。
 妻は曾て到来したにも拘わらず御手上げのまま放置され、あまつさえ出張費だけ巻き上げられた哀しい記憶のお陰で半信半疑だったが、一見ならぬ一嗅して備え付けの手洗いは利用しているかとの御宣託が告げられるではないか。
 要は便器に異常は認められないから犯人は手洗いに違いないとの推理にますます怪しくなったが、いざ文字通り蓋を開けてみると配管が必要以上に結露している上に下水口へのパッキングが外れているのだから矢張り玄人に委ねて正解であった。
 縷々解説を聞けばそもそも剥き出しの管の長さ自体が微妙に短いとの見立てで、こうなると建築会社に改めて文句のひとつも呟きたくなったが、驚いたのは急激に信頼感が高まり任せていたところ、取り外した手洗いのカバーが旨く嵌まらず原状回復されなかったことだろう。
h761.jpg  そもそも答弁通り建築時の構造に問題が秘められていたのかも知れないし、臭気は確実に緩和された上に部品の実費のみで技術料はロハになったのだから、先ずは善しとしようか。

 何度壊しても学習しないのだが、掛けたり外したり手荒く扱うにも拘わらず、上湾部にしかフレームの無いスタイルを好む為にまた破損して眼鏡の作り直しである。
 かく事態もあらんかとつい ひと年も経ぬ前にわざわざ二点拵えたのに既に在庫も見当たらず、数ヶ月前にひとつ目を紛失した記憶が朧気に甦る。
 今回は一点は全フレーム版を採用する程度には知恵が付いたが、髪の毛も切り揃えた今日は修理の一日。

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