コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

11月27日(日) 帰ってきたカップ  -スポーツ - ゴルフ-

h756.jpg  出向時代には要人の名を冠して「○○カップ」と称するゴルフコンペは複数存在したが、何れも主たる面子が卒業して企業人に回帰すると自然消滅するのが習い相場だった。その中で我々もまた先人から引き継いだひとつだけが命脈を保っていたのは、囲まれる主賓たる御仁故たろうか。
 残念ながらここ数年は休眠状態だったところ、期せずしてとんとん拍子で今般復活の運びとなり、三組にて執り行われたのは幸便の極みであろう。
 折角だから出来る限り要人との同伴の機会を増やすべく前後半入れ換えを試み、スルーのため三組から一組への早変わりは物理的に不可能との制約に、事前に組み合わせに頭を悩ませてなお幾分忙しい小休止だったが、無事終焉後の宴会でも日本酒を煽り、元同僚氏のご相伴で爆睡して帰還したのだから大団円であったろう。
h757.jpg  新調した小振りのカップは参加者の中で最も先任かつ圧倒的に技量の高い要人氏が予想通りベスグロとともに獲得され、空気を読んで戴いたのかは定かで無いが、三人参加戴いたうちの現役おひと方が見事ブービーにて次回幹事とは、まさに謀った様な美しい結果に他ならない。
 残念ながら個人的には漸くドライバーが安定復調した替わりに、とくに後半は存外にと言うべきかゴルフ場としては本来あるべき姿なのだろうが長目のラフに悩まされ、取り分け得意の筈のウッドが奮わなかったのが敗因であった。
 オーラスでボギーを期して執念でボギーを拾い百獣の王は回避したものの、結果から見れば10月末の96から華麗にスタートし、二度の祝日を挟んだとはいえ実に11月は4ラウンドを数えた怒濤のひと月は、少しずつ成績を落とす不可解な顛末であった。
 少なくともアプローチは小慣れて目分量に長けても良さそうだが、年間30ラウンドの壁を過剰に意識した試みは体力的な綻びを齊すのみならず、次回が至近だからこそ雑になりかねない弊害を呼んだとも言えよう。
 当分選挙も無さそうだし、来年は安定的に月二ラウンド程度を目指そうか。

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