コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

11月23日(祝) 短くても銀  -スポーツ - ゴルフ-

h752.jpg  雪に見舞われなかっただけ御の字と受け止めるべきかも知れないが、雨と極寒のなか嘗ての出向先の同僚とのコンペが成立した。
 思えば世俗に帰還した後、自らと同世代以降の顔触れによる定例開催を提唱し、確かに数年は行く末を見定めていたものの、言い出しっぺがお仕事棒振りの機会に恵まれて幽霊会員化したにも拘わらず脈々と継承されたのか、或いはゴルフ熱に再び魘された人物の帝都復帰により俄かに再興されたのかは定かで無いが、四年振りに参画して立派に二組にて挙行されているのだから、現役時代はゴルフ合宿まで執り行われた袖振り合う御縁は矢張り堅牢である。
 2018年日本プロゴルフ選手権開催コースとは美しい響きだが、恐らくは二年で大幅な改造が施され、我々のプレイの記憶はTV観戦にも役立たなくなるのだろう。ただ大いに戦略性が伺われるのはバンカーの数で、残り百ヤードから砂だらけ花道なしのホールすら存在したのだから、既にチャンピオン・コースの片鱗は醸し出していたのではないか。
 特筆すべきはオリンピックで、ショート三点、残りは全ホール・ドラコン一点とは日銀が泣いて喜びそうなインフレ・ルールの中で、同僚のニアピンを寄せワン消しゴムした前半イン16番ショートからの三連続合わせ銀のフォース、ドラ短ながら独りフェアウェイ含め圧倒的に不利なドラコンでも二点を稼ぎ、旗包みならぬ棹包みの神憑り連続ダイヤモンドの御仁に追い付いての同点大勝とは、久々に今や公式戦では禁止された支店の固定(アンカリング)による中尺パターが炸裂した一日であった。
h753.jpg  にも拘わらず結果は平凡で七人コンペの四位と中庸、新嘗祭らしく豊潤な刈り入れとはならなかった様で。

 朝方のアクアラインは既に込み具合で、そのまま東へ進むと時ならぬ渋滞と思いきや、千葉東金から圏央道に昇格してなお暫定二車線への漏斗の如き合流で、以降はトンネルも二車線分しか掘られていない。よく見れば橋梁は向かって左にもう二車線分越えているので用地は概ね確保されているのだろうが、おかげで朝から長旅であった。
 元より帰路は覚悟していたところ、木更津金田の入口渋滞がかくも激しく、時を同じく唐突にオーディオが無反応になったのに気を取られて過剰な焦躁感は募らなかったが、却って海ほたるを超えてからは大井までスムーズと想定は下回る所用時間であった。
 とはいえ冬の千葉は雪にも強いだけに、市原の先なら7時台との教訓を残す車漬けの一日。

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