コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

11月20日(日) ミギヘヒダリヘ  -育児 - パパ育児日記。-

h748.jpg  巷で老若男女を問わず卓球が静かなブームを迎えているのは、ひとつには福原選手をはじめとするわが国競技陣の躍進に負うところは少なくないが、同時に低コストかつ身体への適正な負担、更に高齢者にもゲートボールの如く数を必要としない非集団性といった特質が現代社会にマッチしているのだろう。
 事実、公的機関のため非常に安価な中野体育館は、休日は数時間待ちもざらにある異様な混雑らしい。
 本日は子供達が不定期に通っている荻窪の五輪選手のサイン色紙溢れるスクールへと同行してみたが、流石にこちらは大学生とはいえセミプロ擬きのコーチが付くためお値段は張るものの、素人とは思い難いレベルと見受けられるご年配が一心不乱にラリーを繰り広げている。
h749.jpg  リズムに乗ってのシャドープレイに始まり左右に跳んで後ろから前から、「走る麻雀」と称されるが如く、反射神経のみならずゴルフには及ばずとも頭脳を駆使する「間」のあるスポーツかと思いきや、子供達の技量の上達を見極めたのか今日は過去に無いハードな運動量だったらしい。
 球拾いもゴルフボールの様に押し潰して収得出来ないので存外に父にもよい運動だったが。

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 折角荻窪まで到来したにも拘わらず昼は中村屋のカレーである。未だにレトルトの中では最も好みの部類だが、久々に店舗にて賞味すると存外に平板、矢張り新宿で味合わないとボースに怒られるのかも知れない。
 日本仕様の印度カレーという意味では最近店舗展開盛んな、"百年カレー"と口を滑らせて公資に「腐る」と突っ込まれた「百時間カレー」の泥濘チックがフィットするものの、日当たり供給量固定なので早ければ夕方に閉店するのは、小口配送の充実したこの御時世に察するに飢餓感を煽る戦術とも捉えられようが、残念ながら使い勝手が悪い。
 詰まるところは辛目のカレーなら大概は許容範囲なので、レンジ仕様からお湯のみのカップ麺スタイルに改められたカレーメシも、明らかに米の味は落ちているにも拘わらず小腹が空くとスパイシーを求める様になって仕舞った。
 所詮、単品大量主義者は味には拘らない、或いは物理的にも拘り得ないと結論付けるべきか。

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