コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

10月25日(火) 昔むかしのつい最近  -政治・経済 - 経済-

h733.jpg  先週の記事である。
 「自動運転、地方が熱視線/白馬で実証実験へ」。
 いやはや人口知能もここに極まれり、馬の脳に直接働き掛けて手綱を引くことも無く、二酸化炭素もガスも排出しない無公害の、軌道を持たない馬車鉄道という新たなモビリティ・システムに着手するということか。
 或いは逆に競争馬の敏捷性や本能的な衝突回避の知恵を自動運転の一要素として抽出するのか、いや白馬という位だから五輪に馬術で出場する様な馬の優美さに、自動と謂えども運転者の乗り心地を勘案した、自動車の愉しさを追求する試みだろうか。なるほどビッグデータと言う位だから、いっそ豚でも実証してピッグデータも仕込んだら如何だろうかなどと妄想は膨らんで仕舞った。
h726.jpg  頭蓋骨の容量が脳の発達への阻害要因として腹への移植により進化を促した結果、暴走した愛馬の悲劇を描いた"アルジャーノン"ばりの手塚治虫氏の作品が脳裏を過るが、実証は黒い白馬に跨がって、前へ前へとバックしないことを切に願いたい。

 わざわざ宴席を回避して史上初のパーティ五件の梯子。
 東プリが改装に入って定番会場間の距離が大幅に凝縮されたのが離れ業を可能にしているが、憲政で本人と握手してそのまま裏から忍び足、都市センター経由、お馴染みのルポールは合流した同僚にリレーして後を託す。更に全日空では点心を補充し、オーラスの京プラに辿り着く頃はヘロヘロである。
 言う迄も無くパーティの増殖と選挙の蓋然性は正の相関を示す筈だが、後者は日に日にトーンが落ちている。しかし逆には相関されずパーティは減らない。

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