コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

9月16日(金) 二つの祖国  -政治・経済 - 政治・経済・時事問題-

h666.jpg  新代表の肩を持つ謂れは無いが、過去の発言を窺う限り疑念を抱かれるのも宜なるかなではあっても、少なくとも意図的なもので無ければ、法的には22歳までの選択が義務付けられているとはいえ、過度に目くじらを立てるのは幾分タメにする議論のきらいも感じられる。属地主義の米国籍が残置されているケースは少なくなく、湾岸戦争の時分に万一戦線が拡大して徴兵の可能性が生じたら米国籍を放棄すると宣った友人を思い出す。
 ただ他国に内通までは下衆の勘繰りも過ぎるものの、利便性から、或いは単なる出自に基因する愛着故であったとしても政治家たればこそ些か軽率の謗りは免れ得ないし、二転三転した説明の稚拙さが不信感を抱かせたのは第二党の党首候補に相応しい振る舞いでは無かった。実際、多くのサポーターは本件に火が点く前に郵送を済ませており、投票行動の変更を要求されれば収拾が採れなかったろう。
h667.jpg  だからこそ当日の票の行方がより注目されたが、結果的には議員二票・支部長一票のみの争いだったとしても、過半数すれすれとはいえ二・三位連合の成否が取り沙汰される局面すら生じなかったのは拍子抜けとは言えまいか。寧ろアキレス腱として取り沙汰される方が、逆算して政権担当能力の可否を問われているという意味で、存在意義を是認されていると受け止めなければならない様では多難な船出である。

 一年半振りの消化器総浚い、前夜からの下剤が効き過ぎたか夜半から下り気味だったが、朝から自宅でレモン風味の液体を煽り腸内を空にしてから赴く方式に改められていた。
 幸い胃カメラは想定通りの立派な逆流性食道炎と潰瘍だったが、前回七つもポリープを摘まみ取られた大腸は全く瑕疵無く次回は二~三年後で充分とのお達しにはこちらも拍子抜け、胃潰瘍の薬も頂戴したが飲む前にはや痛みも消滅した。Sick Is Cash.

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