コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

9月3日(土) 30の壁  -スポーツ - ゴルフ-

h656.jpg  このところ練習に赴いてもひと箱限定の調整打ちは烏滸がましかったかと先週久々に打ち込んで臨んだものの、見事なまでにドライバーが当たらず、終盤はイップスの如くに悩みが深くなってきた。
 幸か不幸かバンカーには入らず、アプローチとパターがそれなりに安定していたためスコアそのものは悲惨では無かったが、埼玉の丘陵地らしく打ち降ろしと打ち上げが交互に訪れ、表示よりも実距離のあるホールも少なくない中、第一打が真っ直ぐはおろか前に飛ばないのでは気が滅入ること夥しい。
h657.jpg  しかもピーカンかつ風も吹かぬ酷暑に、性懲りも無く日本酒を煽っていては肉体的にも限界が訪れ、グロッキーの二重奏であった。
 同僚氏に依れば上達に当たっては「30ラウンドの壁」があり、年間20ラウンド程度では維持は出来てもひとつ上のステージは臨めないとのこと。ならば中三ヶ月から著しく調子を崩したのも道理だが、棒振りに明け暮れた様な出向時代ですら年間最高は23回、而来十台が続いているので、30の大台となれば連休に集中投下するか土日の何方は常に臨戦体制を採らない限り稼げまい。しかしこの絶不調、下降局面にして珍しく三週連続を迎えるとあらば、絶好の挽回期と肯定的に受け止めるとしてなお当面の弥縫策は講じなければなるまい。
h658420.jpg  結果として明けて翌朝、日焼けして火照った身体に鞭打ち早朝から祐旭を連れ出して高島平へと向かって仕舞った。バンカー練習場を求めた割りに俄かに豪雨、かつ工場街のど真ん中たる不気味な立地ではあったが、数ヵ月に一度しかクラブを握らない祐旭が着実に進歩していることに刮目して30の法則を蔑ろにしてはなるまい。
 責めてラウンドと打ちっ放しを併せて年間50を目標としようか。少なくとも来年は。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kayukawa.blog41.fc2.com/tb.php/3422-8c6b0fc8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad