コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

8月22日(月) 杜の中  -育児 - パパ育児日記。-

h648.jpg  俗に「家族ぐるみの付き合い」と言っても子供を媒介にしたママ友同士か、夫婦間に主にするものが大半であって、父と子が同居するケースは少ない。従って今般、変則的な一部家族ぐるみのプール詣でが成立したのも女性陣の紐帯に三年越しで闖入した帰結であったと言えよう。
 ただゴルフから前夜遅く長駆自走して帰り、朝から移動で一行をバスに迎える瞬時のツアコンを経て、待機して午後には家族を迎えて父母への顔見世興業の後、車を借りて愛知の山奥の宿地へと移動する昨日は初日から体力的には消耗戦であったろう。
h647.jpg  明けて本日は企業人に徹して朝からアテンダー稼業だが、中途で二分された一行の会社組に随行したところ予想外に待機が長引き、先行してプールに向かった親子組にわが子だけ先に合流と二方面併行の展開が訪れる。
 少なからず仕事と家庭の板挟みの如しだが、慌て追い付き着替えてプールへと急行すれば、午前を祐旭のポケモン探索に費やした二人は既に流れるプールに陣取って、若き男性陣をフロートの恐竜へと載せては搬送する職責に嬉々として従事しているではないか。
h646.jpg  実際、二年前に比べれば一同応分に成長して始終目を光らせている必要性は薄れてはいたものの、低学年児童主体かつ男手の少ない中で、中一の祐旭と小四ながら体格の宜しい公資は、公資自ら看過した様に「自分達は大人役」を自認しつつ、立派にスライダーやらも謳歌していたのだから、結果的には案ずるより生むが易しだったのではないか。
 幸い懸念された台風も当地は回避され青天を満喫したわが家はひと足先に退散し、名古屋市内まで送り届けて宴席に合流する。漸く企業人の顔だけになってひと息付くと思いきや、今度は父入院の一報が入り、幸か不幸か親の住まいも病院も30分圏内外かつ自前の足も用意してあったので夜半の東名を飛ばしてとって返し、二次会カラオケに合流した。
 わざわざ車輪付きのカメラケースに潜ませて持参したキーボードでウルトラマンばかり伴奏し、いい加減へべれけになった夜は更ける。
 朝風呂で身を引き締めて盛り沢山過ぎる旅路は翌朝、バスを送り出してお役目を終えた。帰路、矢張り関係者から視察の相談があったのに鑑みるまでも無く、永田町は選挙続きの長い夏から靖国と盆踊りという極端なお盆の週を経て、漸く束の間のひと呼吸を迎えているらしい。
 何方様もお疲れ様でした。こうして夏は暮れてゆく。

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