コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

7月1日(金) 横浜ぢゃトラディショナル  -地域情報 - 横浜!YOKOHAMA!-

h553.jpg  まだ駆け出しの永田町周辺居住者だった頃、度々街頭演説に駆り出され候補者と握手を重ねる内に、自然と親近感が湧いてきて「動員」の効用を自ら体感した記憶がある。恐らく投票行動とは微細でも何等かのフックに左右される要素が大きく、だからこそ組織力を駆使して所謂「ハコもの」が繰り返される。
 同時に「ハコもの」は登壇者には責務を再認識させるとともに参加者に組織の浸透度合いを見せ付ける効用があり、更には同じ場所を共有して連帯感を高揚させ、選挙活動という祭りへの参画意識を醸成させる狙いが込められていよう。
h554.jpg  従って公示日の「出陣式」や節目節目での「総決起集会」が取り分け全国比例候補は各地で連発され、同じ顔触れに再三ニアミスするのは謂わずもがなとしても、少しばかり遠乗りすると旧知の同業者と細やかな旧交を温める瞬間も訪れる。
 ただ横浜までのミニ遠征を買って出たのは会場の名前に牽かれた要因は否定出来まい。元より工場に赴く訳もなく、本店ビル内の貸会議室に過ぎないから焼売色は皆無だが、凡そ40年前の横浜市民時代以来「あの頃のふ~たり」のCMに始まり、通算すれば数万個は平らげたであろう崎陽軒にはひと方ならぬ想い入れがある。
h552.jpg  撤収後は売り切れが予想されたため、送別会へと赤提灯帰りの如くにお土産を事前に確保したおかげで、個人演説会が焼売の香りで埋め尽くされないよう算段には難儀したのだが。

 今週は選挙中にも拘わらず火曜から会食と宴会が続いたが、衆参の対象の多寡、更には日程の予見可能性は元よりだが、過去に比して戦術的な対応を試み得たのは六月前半は随行を回避してハンドリングと調整に徹し、いざ公示日以降に自らの出陣を充てる運営が可能になった要素が大きく、必然的それは当方陣営の戦力の充実に由来していよう。

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