コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

5月27日(金) TVの国からキラキラ  -テレビ・ラジオ - TV-

h508.jpg  引越しとともにTVを新調して六年半、電源を入れると暫く画像が乱れ、程無く落ち着いてはいたのだが、段々とその待機時間が許容出来る域を凌駕してきた。温まるまで暫くお待ちくださいとはブラウン管でもあるまいしと嘆いてみてもこれぞSONYスタイル、一定期間を経過すると自動的に消滅する時限装置が仕掛けられていたのだろう。
 中身は杉並ケーブルテレビ経由なので実質モニター使用のため付けっ放しとし、仲介するオーディオ側のオンオフで対応してきたが、バスタ視察の後に立ち寄ったピックカメラにて、丁度モデル末期で本日までお値打ちとの甘い誘いに見事に乗せられて、どうせならひと回り大きくとわが家まで走りラックの寸法を確認してとって返し、衝動買いに及んで三週間近く、遂に到来したのである。
 元より一世を風靡した「亀山モデル」の貼り紙は既に何処にも見当たらず、民族資本からも脱落しているが、いざ居間に据えてみると前機比拡大した様に見受けられないと子供達も浮かぬ顔である。恐らくは画面は広くても外枠が薄くなった為だろうが、デフォルトのままだと色合い自体も如何にも薄く映るのは、良くも悪くも色鮮やかな階調基盤のSONY仕様に毒されてきたが故の所産かも知れない。
h510.jpg  些かは私の色弱が悪さをしているのだとしても、凡ゆる人物が白塗りの時代劇でも困るので設定を試行錯誤してみたのだが、今度は遠目には美しくとも近付くと粗が鼻に付く東京選出の元総理現象に見舞われた。
 目の付け処がシャープだねと洒落ている場合ではなく、微妙に輪郭が鋭角に過ぎてビットレートの低いストリーミング映像にも似た瞬間が訪れる。或いは杉並ケーブルの4K仕様との相性もあろうが多難な船出である。

 サミットも滞り無く過ぎ、「過ちは繰り返しません」と碑文に従った訳では無くとも歴史的な米大統領訪広には違いない。
 金曜でありこれに合わせ急行を試みる関係者も少なく無かったろうが、勿論こちらも謀略史観を介在させる謂われは無くとも、多分にタイミングが悪過ぎ、国家賠償を求めても然るべきな羽田空港の航空機炎上封鎖事件であったか。

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