コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

5月4日(祝) 三国峠を吹き飛ばせ  -育児 - パパ育児日記。-

h477.jpg  休暇毎に足を向けた様な湯沢も受験生ブルースを経て、父は実に一年三ヶ月振りに昨夕到来したが、朝から定番の六日町ジャスコのメダルゲームで祐旭が見事ジャックポットに辿り着き300枚を召し上げるとは、ツキ男伝説も健在である。本来ならばそのまま踵を返すところだが、妻子を巧みに誘導してもうひとインター北上して浦佐駅へと向かった。
 気軽に湯沢まで足を伸ばせるのは、上越新幹線も関越トンネルも先生のおかげ、と力説する父とともに記念撮影に収まるのは田中角栄先生像、実に6年振りの再会である。その翌年には記念館、出向時には旧家をも視察しているが、撮影には全く適さない見上げる程の立地も健在である。
h478.jpg  公資は父の寄り道でゲームに興ずる時間を短縮されたと憤慨し続けていたが、奇しくも「田中先生は悪くないが」との主張と期を一にするが如く、昨今の角さん再評価には僅か数年前に比しても隔世の感があろう。
 元より湯沢にも直紀氏のポスターが散見されたとはいえ、「田中」もまた歴史の領域に入ったということかも知れないが。

 雨も上がり午後はその足でショートコースへ、雪深い中里においては盆とともに年に二度の書き入れ時とあらば一時間待ちも致し方なく、打ちっ放しで待機してから挑む。
 経営母体が変わる前、18ホールだった時代には、シャンクにトップと失態ばかりだったのに鑑みれば、10番アイアンからしか持参せず悉く手前から攻める羽目に陥ったとはいえ、概ね真っ直ぐ飛んでいるのだからこちらも我ながら隔世の感の感があろう。
h479.jpg  寧ろアプローチに課題を残したが、ホールインワンから打って変わって祐旭はビギナーズラック期を終えた様で、ボウリング同様浮かぬ顔だった。
 それでも早くから実戦に親しむのは利があろう。十余年振りにショートコース巡りに目覚めてみようか。歴史は繰り返すのである。螺旋階段を登りながら。

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