コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

4月3日(日) クラブケース抱えて  -育児 - パパ育児日記。-

h445.jpg  折角のゴルフ熱を絶すまいと父子打ちっ放しを思い立ったものの、如何せん定番のファーストゴルフは公共交通機関でのアクセスに厳しく、嘗ては足繁く訪れた浜田山のハイランドセンターに、実に七年振りに阿佐ヶ谷からバスで御目見えである。
 今や三路線に増殖した、杉並のボトルネックであった南北を結ぶコミュニティ・バス「すぎ丸」は健在で、高度成長以前の優雅な土地利用の旧き良き団地の有り様を現代に伝えていた阿佐ヶ谷住宅の変貌過程を拝みながら辿り着く。王貞治氏を筆頭にゴルフは右打ちの御仁が少なくないのは用具や練習場の制約にも起因しようが、敢えて生理に囚われず人工的にスイングを固定する効用も長い目で見れば認められるのかも知れない。

h446.jpg  移動ばかりの長旅の帰路にはまさにシャッター通りと化した阿佐ヶ谷アニメストリートの惨状を尻目に帰路を急ぐ。
 夕刻には公資の友人四氏が到来し、明朝までの冬休みお泊まり保育である。自らの来し方を思い起こせば小学校時代は部屋に籠れば、声を楽器に見立てた楽曲の録音作業というマニアックなお題を別にすれば、暗黒かくれんぼの様な屋内スポーツやボードゲームが主だったとはいえ、既にTVゲームの類の交替での競技も一部侵出して来ていた。
 今やそれが大宗を占めるのは、公資が発売間もない妖怪ウォッチ三國志の到着を待ちわびる風体からも明らかだが、意外だったのは保護者枠にて参画した祐旭ともどもわが子の積極的な推奨にも拘わらず、存外にカラオケに前向きな票が少なかったことだろう。
 結果的にはいざ雪崩れ込んでみれば各人それなりに唄ってはいたが、贔屓目で無く公資の歌唱力のみならず声量が一際抜きん出ていたのは、矢張り日頃からの鍛錬の賜物だったか。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kayukawa.blog41.fc2.com/tb.php/3357-5ae89bc8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad