コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

3月28日(月) 駆け込み供給  -政治・経済 - 政治・経済・時事問題-

h435.jpg  そもそも参院選を視野に前出しした国会日程に加えてサミットで実質更に短く尻に火が点いた訳でも無かるまいが、驚く迄の怒濤のパーティ・ラッシュである。
h436.jpg h437.jpg
h438.jpg h439.jpg
 加えて東京五輪とともに誕生した東京プリンスが再び東京五輪を前に一年の休業に入る特殊要因が加算され、赤坂プリンス亡き後、パーティ会場メッカのひとつだっただけに駆け込みの加速する年度末が訪れるのも永田町的には致し方なかろうか。
 折しも暫しの別れを名残惜しむ様に、今日は某閣僚の試乗対応に始まり中抜けの麹町、赤坂を挟んで芝に三度も足を運び、新宿で締めるまで実に史上最多五軒の梯子であった。新年度は新高輪プリンスへと河岸が移るケースが予想され、物理的に梯子に困難を来すのには困惑すべきなのか、或いは割愛するに美しき言い訳たり得ると受け止めるべきなのだろうか。
 既にオークラも本館は閉鎖されており、2020年に向けた建設ラッシュの訪れこそが、建替か化粧直しかは別にしてその間の得べかりしと再興後の利害得失を勘案し経営判断という踏ん切りを齊す催事の効用に他ならないが、恐らくは全く様相を異にしてはいるものの砂防会館もまた60年弱の歴史にピリオドを打つ。
h444.jpg  建設と言えば道路と河川という看板すら最早公共事業の毛嫌いされる昨今においては色褪せつつあるが、嘗ては砂防こそがその代名詞であった名残とも言え、自由民主会館竣工前の自由民主党本部が入居し、「建設」の本丸だった田中派やその流れを組む御仁の根拠地であり続けてきた。概ねは隣の新館に既に待避しているが、またひとつ権力の館が幕を下ろす感慨に捕らわれざるを得ない。

h440.jpg  土曜日は芝目の強い高麗グリーンに悩まされながらニアピンをふたつも獲得するウッド技も然りだが、我ながら大分とアプローチが安定したものである。
 全く物怖じしない狸に見入りつつ、オーラスでトリプルを叩いて丁度百とは 二回連続で程好い緊張感と悔恨に苛まれ次回への野望を燃やす芝の上であった。高麗で更に距離が縮まり、そもそも往復路も恐ろしく近しい有り難いよみうりに感謝したい。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kayukawa.blog41.fc2.com/tb.php/3355-39d3d7ad
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad