コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

12月28日(月) 黄昏がフロントグラスを  -地域情報 - 東京・多摩地域-

h333.jpg  サラリーマンは冬休みを迎えても受験生には訪れない。日頃は中野に電車通いの祐旭も臨戦体制に入り連日の練馬、従って受験生の父も丸で自動車通勤の如く送迎の日々が訪れる。
 その合間に又もやのブックオフ巡りは大型店舗に狙いを定め、前回の多摩から更に昭島、立川である。
 幾ら暦の上では平日といえども中央道は行きはよいよい帰りは、と思いきや存外にスムースで拍子抜けしたが、ハタと気付いたのは中日本高速道路会社からのクリスマス・プレゼント、調布~三鷹間の三車線化の効能であった。
 断続的に拡幅というよりは一車線の幅を犠牲にしても車線増に務めている中央道の上り最後の渋滞ポイントは合流とサグの二重苦により慢性的な混雑が続いていたのが、見事な解消振りである。
 実際には嘗ての路肩たる遅行車線を走る車は皆無だったから単に通行量の加減かも知れないが二週間程前、帰路季節外れの工事渋滞で地道走行を余儀無くされたのはまさにこの算段だったのだろうか。
 とひとり合点して環八に降りると今度はこちらが放射道越えの高架が合流で渋滞とは、中央道も渋滞のメッカが首都高寄りに移行するだけなのかも知れないが、試行錯誤を繰り返すのは手を拱いて決して訪れない抜本的解決を待つより遥かに合理性があろう。
 道は人知れず進化している。

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