コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

11月29日(日) ダイヤモンドは永遠に  -政治・経済 - 政治・経済・時事問題-

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 自社二大乃至は一箇二分の一政党制が確立されてから60年、一方は最早見る影も無いが、再三の存亡の危機にも拘わらず自由民主党は満帆のもとに記念大会を迎える。
 奇しくも10年前も郵政選挙の大勝直後ではしゃぎ過ぎと後ろ指を指されないよう敢えて派手な演出を控えたと喧伝されたが、今般もいきなり五郎丸選手が登壇してルーティンに付いて語り出すサプライズ演出こそあれ、昨今の党大会では定番の唄も無く懇親会も無く、極めて事務的な展開だったと言えよう。
h314.jpg  記念冊子も文章だけの年次の党勢報告を貼り合わせた様なものだし、敢えて宣伝にエネルギーを割く必要性も感じられぬ程の強靭さの裏返しではあろうが、10年前は関連行事として講演会の類やGi!nzのチャリティー公演まで五月雨式にイベントが続いたのと比べる迄も無く、土日とも半日ずつ稼働した割りには些か拍子抜けに違いなかった。

 わざわざ新高輪まで車で赴く羽目に陥ったのは朝かたSAPIX練馬校まで搬出した祐旭に弁当を再び届ける責務が生じたからに他ならない。
 ひと一倍食い意地の張っている公資ならばかく事態は訪れまいと思いきや、こちらはランドセルを忘れて登校した経験則の持ち主だから兄弟揃って大胆不敵である。
 元より本来の意味でのルーティンたる、外出時に鞄を携えることは決して失念せずとも、その鞄に物理的に紐付けしなければ容易に土産を置き放って出掛けて仕舞う父にしてわが子あり。頼もしい、という表現は正しくないが。

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