コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

10月28日(水) 讃岐水素  -政治・経済 - 環境・資源・エネルギー-

h272.jpg  自動車自体のタマ不足から少しずつ話題性を喪いつつはあるものの、当面ステーション設置の計画も無い香川県からわざわざ県議団のご視察に預かるのだから水素社会の波は水素そのものに先立ってわが国全土へと波及しつつあるのだろう。
h273.jpg  ただ採算性を度外視したステーション設営にはエネルギー産業側も前のめりではあるまいとの認識があったが、ガソリンやLPガスともバッティングしない水素単営企業にとっては版図拡大の好機に他ならず、寧ろ日石やガス会社の手垢に塗れていない地域こそ早期に唾を付けておきたいフロンティアなのかも知れない。
 あと数日でクールビズの終焉する端境期に、別口で頂戴したうどんネクタイ(左写真)を頚に巻いていくのを失念したのは、この機を逃すと利用の目処が立たないだけに痛恨であった。
h274.jpg  無事午前中で一行を送り出し数寄屋ハンバーグに潜り込む。吸血鬼に襲われないのは痔主なぞとひと昔前の喫茶店の如く、駄洒落か蘊蓄か判然としないクイズ集が掲げられてたのは暇潰しに資する趣旨であり、その混雑は店舗の狭小さ以上に調理時間=悪回転率に拠るものではあろう。とはいえ野菜の中では最も食可能に分類されながらも肉との混在が好んで口に運ばせないハンバーグにも拘わらず私の食が進んだ様に、店を後にする時分には結構な行列であり美味には違いなかった。

h275.jpg  昨日は夜半21時半に塾から帰着する祐旭に併せて父も帰路を急ぎ誕生祝を営んだ。
 前日は宿題対応を巻き上げてわが家にて御誕生会と洒落込んだ模様だが、嘗ては定番だったそれも昨今は開催自体が稀らしい。それは住宅事情もいざ知らず物品のやり取りに親側がナーバスになっているからだろうか。
 自らを振り返ると、プレゼントを持参しない知人の参加を頑強に拒むべく主張していた記憶があるが、互いに他者の会には応分の「御祝い」を包むことで対等性を演出すべく政治資金パーティ同様の観念が、児童にして既に敏感に働いていたということだろうか。恐らく12歳になった祐旭にはこうした拘りは皆無だろうが。

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