コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

7月12日(日) 佐賀の鍋  -スポーツ - 大相撲-

h118.jpg  スポークスマン大関だった貴ノ浪の音羽山親方の43歳での幾分艶やかな急逝は、持病に起因するとはいえ改めて力士リスクの高さを示す事例と言えよう。
 そもそも嘗ては中学生の内から、現代でも義務教育修了とともに入門し、取り分けアンコ型全盛のなか先ず内臓に負担を掛けて肥ることからという錬成過程は、実兄から飲めない日本酒を強要され肝機能障害で早世した元大関・貴乃花の例に待つまでも無く著しく不健康に他ならない。
h116.jpg  勿論、高度成長期を経て安定成長に入り、地方からの集団就職「金の卵」同様に職と食を求めて上京する力士予備軍が減少したのは、肉体リスクとともに相撲で芽が出なかった際にちゃんこ経営以外にも選択肢を拡げる為に、相撲という特技を活かして高学歴を求める合理的な行動であろう。
 リスクとともに果実を失った結果がモンゴル勢の席巻であったとしても、それはわが国の豊かさの証しに他ならない。従って幕下に続き三段目付けだし導入を模索する日本相撲協会の新機軸は的を射ていよう。
h123.jpg  名古屋場所初日に合わせた訳では無いのだが、猛暑のなか一昨日ちゃんこ料理にありつき大相撲の有り様に想いを馳せてみた。

 朝から忙しない公資に尋ねると、本日は妖怪ウォッチバスターズの発売日、わざわざ誕生日プレゼントの権利をひと月以上持ち越しての本日の邂逅とはこちらも合理的な行動である。
 近場に新装なって厨房が拡大された伊料理の改造デルソルで兄弟揃って興味津々。

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