コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

6月17日(水) 電池の果て  -携帯電話・PHS - スマートフォン-

h91.jpg  会社と個人の二ツの携帯電話を持ち歩いているが、前者の無い身分の時節から後者は番号不動なので基本、社外の関係者は今も個人側でやり取りしている。従って電話をしながらもう一方でスケジュールが確認出来る利便性はあるがそれなりの自己負担は否めないし、その分軽減されてもメールと内線に繋がる貸与側も利用は煩雑で見る見る電池が消費されていく。
 幸い減りも早ければ盛りも早いのがiPhoneの特典だが、何方も画面が消えれば木偶の坊、充電器は肌身離せない必須アイテムになっている。嘗ては乾電池利用でその場を凌いでいたが、経済的にも馬鹿にならないし常時性に欠けるので反復充電池に鞍替えしている。
 問題はその中身でこちらも流行りなのだろうiPhone用は多種多様だが、通常のミニUSBコネクタになるとPCから給電し蓄電を改めて電話に放出するアイテムが幅を利かせており、勿論それも使い勝手はあるものの、コンセントから蓄電も給電も一括仕様が矢張り有り難い。
 ところがオリンピックで如何にも残り物チックな逸品を入手したものの、電話に給電しても一瞬で途切れ、蓄電だけ進んでも全く要を足さない。実は以前も同じ症状が別個器材で発生していたのはHTCとの相性なのか、そもそも一般スマホのコンセント充給電需要自体が稀少なのか、これでは使えない充電器ばかり積み上がり充電貧乏になりかねない。わが国の弱電産業自体の品質劣化、若しくは安直な海外ブランドの席巻のツケで無ければよいが、スマホのコネクタ自体が微妙に標準化されていないのかも知れない。
h100.jpg  責めて確定申告の際には必要経費に認めて貰いたいところ。

 昨日はレアな豚牛刺、本日は熟成肉と思い切り肉肉しい二夜だった。野菜嫌い=肉好きの認識は誤りではないが、実際には歳を重ねる毎に重厚なそれは質量ともに胃袋が受け入れ難くなりつつあるので、食中毒事件以来アルカポネのアルコールもかくやと個室蔵出しにあらずば御目に掛かれない刺身は腹に染み入ったが、熟成肉は如何なものだろう。
 何しろ牛の中心部しか利用出来ないし、エイジング過程で分量も減少するから高級には違いないが、正直なところ適度な脂身に慣れた舌には引き締まり過ぎ感は否めず、しゃぶしゃぶが恋しくなる。そもそもこんな肉を毎日食べていたらTPP交渉に資するばかりでなく腹回りの増大にも確実に寄与しよう。
 矢張りわが国の文化伝統は偉大ということか。

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