コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

5月4日(祝) It's a SONY  -写真 - ★カメラ&レンズ・機材-

h27.jpg  AV機器、と言ってもアダルトでなく音響についてはSONY神話なるものが嘗てあった。それは映像の世界にも取り分け動画に限っては通用し、事実わが家も代々ビデオカメラだけはSONYだったが遂に一年前にはpanasonicに転向したにも拘わらず、久々の再会とは幼き日への憧憬の残る最期の世代故だろうか。
 実際エレクトロニクス製品と言われても液晶やウォークマンの影薄き昨今、プレイステーション以外に思い浮かばない程に製造業からソフト産業に転化しつつあるSONYの、しかもコンパクトデジカメとは今更ジローも極まれりだろう。
h43.jpg  既にミラーレス導入から三年を経て愈々始動性にガタが来たとはいえ、数字だけでは測れない一眼なりの解像度があれば敢えて望遠を危急する謂われはないのかも知れないが、コストパフォーマンスと携帯性との両立から30倍のサイバーショットHX50Vに回帰したのである。
 敢えて決め手を挙げるならば、ストロボがポップアップ型でうっかり八兵衛光りが回避される点ぐらいだが、鏡の有無問わず一眼はキャノンとニコン、コンデジは富士フ、カシオ、オリンパス、パナソニック、リコーと主だった企業は総浚いしており、勿論ブランド毎の相違を把握出来る程のカメラ小僧ではないものの、SONYの賞味との観点もまた否めない。
h28.jpg  厳密に言えば前世紀末に初めて「デジタル」に手を染めたのが箱弁の如きSONY機(写真左)で、一枚一枚フロッピーに書き込まれる為に画像の美醜以前に待ち時間が尋常で無かったが、それ以来では同社比にも意味が無かろう。

 早速蹴球の御伴に持参するも久々の簡易なズーム機能に忘れていたコンデジの利便性が甦る。ただ結論から言えば、取り分け運動性の高い競技には然ながらスナイパーの如くあっても本家一眼に優るものはない。
 珍しくチームの攻勢が続き暇を持て余し踊りながらキーパーに殉ずる公資は、一眼でもコンデジでも肥り気味には相違無かったが。

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