コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

2月14日(土) 東京タワー~空缶と弟に似ているオトン  -育児 - パパ育児日記。-

g953.jpg  「知恵を集めて」と堂々校歌にも謳われた学芸会に比して隔年でその代替となる作品展の影が薄いのは、児童は平日に内覧を済ませ公開日は寧ろ授業参観がメイン行事となる構成故だろうか。
 ただ本年は通常授業に加えて分類としては図工に該当する追加の作品製作の模様が公開されたのは新機軸と言えよう。恰もナスカの地上絵の如く六年生が繰り広げる校庭をキャンバスに見立てた大彫画に比べれば、五年のグループ単位の東京タワーはスケールにおいては見劣りは否めないが、生真面目な女子の指示にアバウトに応対する祐旭のわが家における内輪の顔と何等変動の無い屈託の無さが伺える。
g954.jpg  思い余って茶々を入れつつ口先介入してみると、祐旭のお父さんは顔だけでなく性格も公資に似ているねと学友に指摘された。自身初参加となる公資の二年の部屋に河岸を変えるとこちらは個々人にて空缶をニヶ繋ぎ合わせる工程だが、色取り取りのガムテープとサインペンを他者にも配分しながら捌いており、小学五年生の観察眼の鋭さを立証した形だろうか。
 ただ改めて授業終了後、二人を率いて体育館の会場に再訪したが矢張り絵になり難くカタルシスには程遠い。放課後の多忙な児童が増える中、イベントを成立させる準備時間を捻り出すだけでもひと苦労とあれば、多用な学校行事が維持されているだけでも有り難いと受け止めるべきなのだろう。

g956.jpg  1970年に阪神球団に外野手が入団した時分にはチョコレート贈呈の文化は未だ市民権を得ていなかったのかも知れないが、ロッテ球団が95年に監督としてその名を戴く人物を迎えたのは明らかに本業との相乗効果を意図したものだったのではないか。残念ながらヤクルトの本塁打王はスペルが異なるのでタフマンのCMには起用出来ない。
 部下の居ないひとり立ちとなると一躍義務チョコにも事欠く始末なので義理チョコの有り難みに痛み入ることになる。ホワイトデーの前倒しに伴い昨日は、本来当日たる46歳への言及には殆どあり付けずとも改めて本日息子達の祝辞を頂戴したから良しとしようか。
 因みにスペクトルマンには「ネビュラギムレット」なる技があるが、優雅にカクテルを傾ける訳ではなく地中に潜るドリル技ということはギムレット=錐に基づくと思了される。
 話が反れました。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kayukawa.blog41.fc2.com/tb.php/3179-08f6e380
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad