コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

8月30日(土) 学問の神様  -スポーツ - ゴルフ-

g790.jpg  昨年は視察の名の下に翌朝明けてのラウンドだったが本年は端から実利的にゴルフ一本、福岡空港へと旅立った。
 わざわざ博多まで飛んでの棒振りとは優雅極まりないと言う勿れ、本旨は昨年雷雨にて1ホール完遂せず退散を余儀無くされた芥屋ゴルフの再選だったが、一年前には直前で深いラフに悩まされようと怖いもの視たさだったKBCオーガスタに日程ありきだった為に見事ぶち当たり、泣く泣く大宰府ゴルフへの転向である。
 しかしながら到着してハタと甦ったのは今を遡ること8年前、門司行の前日に訪れた九州国立博物館の門構えに遭遇した瞬間である。言われてみれば肝心のコースには全く見覚えが無いものの、各ホールに誂えられた不似合いな万葉歌碑はデジャブでは無かろう。
 比較的長く、バンカー山盛りの名門に前回同様のドライバー不全の身の上は厳しい限り、福岡では久々の快晴には恵まれたものの終盤は酒バテして冴えないスコアに終わった。
 八年を費やして代わり映えの無い数字は、太宰府本体に替わり祐旭の受験祈願に費やしたものと自らを納得させたが、実は記録を紐解いてみると往事は同じ名門でも福岡ゴルフであり、万葉に戯れたのは全くの初体験だったとは、人の記憶とは当てにならないものである。

g791.jpg  さて昨年は豪雨の中、芥屋でへべれけだったが今般はここからが宴席の本番、旬の魚料理を賞味する。一年経って少しは成長したのか、薬が効いたのか、酒は控え目で某先生と真面目な「出来過ぎる一回生」談義である。
 ただ早朝からの移動が体力を消耗させたなのだろう、一次会のお開きで緊張感が切れ屋体では遂ぞアルコールには手を付けられないままだった。中洲の怪し気な一帯に続く屋体には夜半単身再三足を運んだが恐らく長浜は初めてだったのではなかろうか。
 飽く迄大人しく博多の夜は暮れるのだった。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kayukawa.blog41.fc2.com/tb.php/3100-72411873
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad