コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

8月15日(金) 腕力の限界  -スポーツ - ゴルフ-

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 嘗ての夏の湯沢、定番のワンラウンドも昨今は練習が関の山だったが、妻のレッスン通い再開を機に近未来での復帰、更には将来の一家コースデビューも視野に置いての今般のショートコース参戦である。
 殆ど湯沢でしかクラブを握らないにも拘わらず、存外にも祐旭がそれなりにヒットさせていたのには驚いたが、父に叱咤され涙ぐみながら芝を歩む公資には些か苦難の道程だったかも知れない。
 結局降雨7ホール・コールドで練習場に居を移したが、残念ながら本来のサウスポー回帰を期して性懲りもなくレディースまで探索した祐旭用の左クラブは間に合わなかったものの、実質初登場の24度ジュニア・ウッド右仕様が二人とも妙に間尺が合った様で、公資までもが見事に球を捉えているではないか。
g767.jpg  考えてみれば父が単品で持参した、普段御蔵入りの56度ウェッジが呆れる程に打感が悪かったことに鑑みるまでもなく、要はアイアンは重過ぎて逆に体が振られて仕舞うのに対し軽めのウッドなら操作出来る体質が一家揃って染み付いているということか。
 この父にしてこの子あり、初心者段階からアイアンに馴染ませず横振りもやむなしと割り切るのはレッスンの観点からは無謀の窮みなのかも知れないが、一族朗党腕力に乏しいレディース・スタイルを全うしそうな未来予想図が伺われた。

 夜は雨の中、ホスト・ファミリーに簡易テントまで用意戴いてのこちらも定番、流し素麺にバーベキューを賞味しながら湯沢温泉花火大会を観覧する。
 残念ながら雲が掛かって肝心の大玉が上空に上がると視界が効かず、その鬱憤晴らしでもなかろうが、宿に戻れば二日連続の花火に明け暮れ、終戦記念日は幕を閉じるのだった。

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