コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

3月9日(日) 大人は風邪の子  -ヘルス・ダイエット - 健康-

 子供の頃から年に幾度かは風邪で学校を休む虚弱体質だったからこそ、長じてからは些かでも発熱すれば薬を煽って床に就き悪化させない対処方を会得したとも言える。
 従ってギックリ腰で動けなくなるよりは風邪で伏せるケースは稀少だが、今般は発熱を承知で宴席に臨んだおかげで、朝起きると猛烈に喉に痛みを覚えるではないか。何とか金曜の職務こそ遂行し平熱に戻したが、土曜を丸々静養に充ててなお回復感に乏しい。結局本日、朝からわざわざ阿佐ヶ谷まで休日救急対応の医院にお出ましである。
 だからと言って伝染性の重病ではないのでPL顆粒を飲むだけ。従来、企業内の診療室が薬剤対応も行っていた時分には数分間で済んだ行程に半日近くを要するのは、規制厳格化の悪影響か会社側の合理化の賜物かは定かでないが、何れにしろ溜まったものではない。
g617.jpg  ただ初期静養がままならなかったとはいえ単なる風邪が抜けるまでに丸三日を要するとは、そもそも基礎的な体力そのもの減退を懸念すべきなのかも知れない。

 それに付けても相変わらず処方箋薬局の応対はよく言えば堅実、有り体に申し上げれば敏捷性に欠ける。そもそも医師に症状を訴えたからこそ処方箋が存在するにも拘わらず薬剤師氏に同様の確認を迫られる筋合いはなかるまい。
 実際には処方箋のミスも少なからず存在し、薬剤師によりダブル・チェックの意義は否定出来ないとされるが、高齢者や幼児ならばいざ知らず成人にはもう少し合理的な対処があってもとの疑念は拭い切れない。
 オンライン化を妨げる言い訳のひとつと看做すのは色眼鏡に過ぎるかも知れないが。

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