コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

2月2日(日) バツ & テリー  -車・バイク - 整備-

g575.jpg 電動キーが電池切れのため鍵を抜き出して解錠したものの何故か反応が鈍い。この不感症的な応答は何時か来た道と思い起こせば嘗ては散々悩まされたバッテリー上がりである。
 昨今は御丁寧にもヘッドライトは自動消灯するが、どうやら公資が車内灯を付けっ放したらしい。幸い年会費を無駄に納め続けて来たJAF到来で事なきを得たが、再充電しても長持ちしまいとの甘言に乗せられオートバックスへと急行した。
 ただ丸々放電した余波を実感させられたのはいざ急ハンドルを切ると唐突にパワー・ステアリングが解除さる、厳密に言えば恒常的にではなく文字通り力に頼りたいその瞬間に重ステに早変わりするのだから酷極まりない。
 ただでさえ慎重なハンドル捌きを要するわが家近隣の細道は元より、早稲田通りに入る際にも横断歩道の真上で罰ゲームの様に突然ハンドルに錘が課せられるのでは、実際問題相当に危なかっしい。
 無事更新にて事なきを得たが、そもそもバッテリー如きが金弐萬圓也と存外に高額なことにも驚いた。内燃機関が廃れ電気エネルギー全盛の時代が訪れつつあってなお蓄電技術の困難さに鑑みれば、量販店にて交換可能な原始的な鉛バッテリーの存在もまた維持されよう。
 抜刀と輝のバッテリーも胸を撫で下ろしているかは定かでないが。

 無事車も動いたので久々の打ちっ放しへと向かう。原始的には違いないが球をよく見てヘッドアップしないのが羊蹄たろう。

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