コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

1月22日(水) 大関にかなう  -育児 - パパ育児日記。-

g563.jpg  このところ時間が合うとサピックス帰りの祐旭の迎えに赴いているが、上級のαと他のクラスの建屋を分別しているのは、物理的な制約故で意図的なものでは無かったとしても、無意識の内に子供達自らの競争心を育む効果を齊しているのではないか。
 二回連続で平幕に留まった祐旭も三季振りにα復帰を迎えたが、あと一点でα2という毛沢東も吃驚の大躍進で、寧ろ牛後となるとも鶏口となるなかれの父のモットーにはそぐわないものの、研鑽を讃えるにしくはない。
 驚異の乱高下も実力が安定していない証しではあるものの、極めて肯定的な見方をすればまだ伸びる糊代があるとも受け止め得よう。ただ都合三度目のクラス・トップの表彰状を獲得したのは、紛れも無くエレベーター戦法の賜物であり、αには大関の如く二場所連続負け越さない限り陥落しないと迄は言わないものの、10勝で大関復帰の特権宜しく次回偏差値57程度をマークしたら自動的に再α昇進制度の導入が待たれるところである。
 愈々サピックス学期ではひと足早く二月から五年生になる祐旭の貪欲さへの目覚めもまた待たれるところである。

 朝から急な日程調整で無理矢理人を呼び付けたり、一転して日程連絡の不行き届きで怒りの避雷針と化したりと、本日は近来稀なる疲労感に苛まれた一日の最後に中野からの僅かひと駅でも、わが子と肩を並べて歩けば些かなりとも心平らかになったろうか。

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