コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

12月30日(月) 不肖の不詳の負傷

g538.jpg  目が覚めると右眉の辺りが真っ赤に染まっている。しかも打ち身なのだろう、右コメカミガ妙に痛い。昨日は運転の負担が無く既に昼間から飲み過ぎた上に、帰路焼肉を賞味しながら更に深酒して又もや中途から、正しく言えばカルビが焼ける頃には既に記憶が無く、わが家近隣に届けられた際の断片的な印象しか残っていない。
 ただ既に一家が湯沢へと旅立った藻抜けの殻のわが家で、階段にポタポタと垂れ落ちた赤色の物体を塵紙で拭ったのは事実だから、転んで頭部を負傷したのは疑い無く、にも拘わらず強引にそのまま寝て仕舞った経緯が脳裏に甦る。幸い救急指定の河北病院に駆け込むと既に傷口も塞がっており化膿止めだけで充分との診断で、当直医と看護士のやり取りが妙に軽妙で自らがスチャラカ社員の類の軽喜劇のひと幕に出演しているが如き不思議な感覚を味わって気持ちは安らいだ。医師はしかめ面ばかりでは患者に悪影響を及ぼすという逆説的な教訓、と落ち着いてばかりではそれこそ本末"転倒"だが。

 年末押し迫りなお賀状の整理から始めている様ではケツカッチン窮まりないが、昨年はそれすらもパスして住所変更未達が相次いだから準備不足は否めなくともまだ誠意があろう。 ただ不測の病院行も加わり結局夜を徹して印刷に明け暮れる羽目に陥った。明日は湯沢だからまた紅白を見ながらコメントを認めてなお元旦の投函すら危うい。行き当たりばったりの年末。

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