コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

11月4日(祝) タッチ&ゴー  -育児 - パパ育児日記。-

g476.jpg  つい先日又もや祐旭のα復帰が決まり誕生祝いに先だって又もやの昇進祝いにシューティング遊具やらを与えたばかりと思ったら、はや再びのクラス替え試験とは世知辛いサピックス事情に他ならない。
 これも又もやのエレベーター戦法が憂えるものの、本来の同戦法は意図的に陥落して下位陣営で荒稼ぎする趣旨であって、クラスが下がっても同じ試験内容であるサピックスには当たらない。ただαは授業の進捗が早く加えて上位の応用問題にまで手を付ける為に、敵愾心に欠ける祐旭にはマイペースを乱され、結果として失点を催しているのかも知れない。
g477.jpg  勿論、復帰にはそこはかとなく嬉しそうだったが、株価や為替同様に一喜一憂しないところが祐旭の持ち味だろう。親としてはもう少し憂いて欲しい気もしないではないが。
 他方、公資は腕試しとばかりに父も通った嘗ての小学生教育の雄、四谷大塚の一斉模試に挑み、著しい国語の好成績にも拘わらず算数の図形にお手上げで、帰るなり悔し涙に呉れたというのだから見上げた根性ではないか。
 未だ一度として接したことの無い課題傾向に帰因し解説すれば即座に理解していたから落ち込む必要も無い筈だが、却って六歳から斯様に真剣では長じて疲弊しないかと要らぬ気苦労も生じて来る。
 兄弟にしてこの大いなる相違、だから子育ては面白いということか。

 嘗ては永田町から会社への帰路、昼食を採らない替わりに神保町に寄り道して書店巡りをしていたものである。 今ではその余裕すら無くなり専らアマゾンのお急ぎ便頼りだが、久々に駅近の二書店を梯子して大量に書籍を仕入れてきた。衝動買いによるストレス発散であったとしても、少なくともレンズや楽器に散財するよりは安上がりに違いない。
 ただ読書が進みがちなのは疲労回復に土日を引き篭りに充当しているが為で、必ずしも健全な生活パターンとは言い難い。書を棄てずに街へ出ようではないか。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kayukawa.blog41.fc2.com/tb.php/2946-563c0845
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad