コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

10月6日(日) 揉んで揉んで揉まれて揉んで  -ヘルス・ダイエット - 健康-

g438.jpg  愛知、京都、大阪と丸二日歩き続け、流石にまともに歩けない程の疲労と鈍痛を両足に覚え、通例より長目の90分、電気治療ありのマッサージと体調回復に務めたが、確かに痛みこそ和らいだものの恐らくは最も弱い部分に噴出するのだろう、脹ら脛の張りは治まらない。
 ベッドにて安静に努めてなお好転が見込めなければ新兵器に頼らざるを得なかろう。なる程わが家には立派なマッサージ機が居間に聳えているが、身体全体を揉み解すには有効であっても脹ら脛に特化するという点では必ずしも最適とは限らない。
 脚部を対象としたマッサージ機はゴルフ場の風呂場で稀に見掛けるが、とくに脹ら脛への注力を重んじて採用したのは空気圧によるマッサージ、浮き輪を膨らませるポンプの様な凡そ機械と呼ぶには忍びない逸品である。
 両足を袋詰めにした絵柄はまさに病人の如し、確かに単一機能に集約されている分効果は直接に脹ら脛に現れるのは間違いないが、金四萬圓也の効用が齋されるのかは甚だ心許ない。結局はユノパップを張り巡らせて一夜を過ごすのが原始的だが着実な対策のだろうか。

 坂本龍一氏の歴代大河ドラマ主題曲の解説番組を漸く見る。「独眼竜正宗」を頂点にその近辺と、時下り妻と所帯を持ってからも毎年熱心な視聴者だった筈だが、驚く程にテーマ曲の記憶が欠落している。
 教授が自ら手掛けた「八重の桜」の旋律の意味を解説していたが、解説されなければ意図が伝わらないのは訴求力が低い故ではなく、メロディや音階から何等かの主張を読み取る、クラシック的な鑑賞システムに全く慣れ親しんでいない当方の責であろう。
 坂本龍一編、歴代大河主題曲集も発売される様なので国営放送の世界に耽溺してみようか。小難しく音楽に接したいとは余り思わないのだが。

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