コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

9月21日(土) あんたの時代は良かった  -スポーツ - ゴルフ-

g412.jpg  一夜明けつい数時間前西に下ったばかりの中央道を折り返す。わざわざ蓼科に草鞋を脱ぎながらゴルフは山梨とは、帰路の混雑を勘案すれば合理的な判断なのかも知れないが、折角ならばゴルフの未開の長野に筆を下ろしたかったとの未練は残ろう。加えて行程90分ならばわが家から駆け付けてもと昨夜は再三踵を返す誘引に駆られたが、搬送義務を除いてなお朝食にて一同との邂逅を果たしたのはホスト側の礼儀であったろう。
 命辛々僅かに温泉のみあり付いたわが身の不幸か、最終三組目にて出立もドライバーのみならずウッズが全滅、更には平屋のクラブハウスが思い切りバブリーなメイプルポイントらしく施しが宜しかろうグリーンは予想外の速さ、でインの大半がトリプルとは悲惨極まりない。僅かにこれもティーショットはトップした14番で第二打ベタピンのバーディと、だからゴルフは罷められないの瞬間最大風速こそ訪れたが、名物大打ち下ろしの18番も意識した第三打はピート・ダイ氏の注文通り池に吸い込まれと回復を見ぬままだった。
 ところが何の因果か昼を挟むと、前半から安定していたアプローチに加えてドライバーが回復、漸くパッティングにも慣れ、連続ボギーにショートはOKパー、ミドルでパーオンのパーと別人28号ではないか。続くミドルもボギー、ボギーのカサブランカ・ダンディー状態でハーフ自己ベスト更新すら視野に入ったが、7番ロングでこれがイップスかというショートパットをチビりのダボで後は平板に終始した。
 それでも誰ひとり百を切らず103でもあと一打でベスグロとは、昨晩へべれけになった一行と、命辛々温泉にだけあり付いたわが身と悪条件には大差無かったということか。
 結局、帰路は思い切りの渋滞だったが。

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