コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

7月27日(土) 雨ニハ負ケズ  -スポーツ - ゴルフ-

g305.jpg 幾らバブリーで美しいゴルフ場とはいえ、今更東金道転じて圏央道に改名した千葉の果て、一歩間違えれば銚子まで辿り着きそうな松尾横芝インターまで車を飛ばさなければならないとは難儀な土曜日である。
 長距離のため幾分早めの到着になったが、少し遅れれば事故渋滞に閉じ込められた模様で遅刻組もチラホラ、替わりにいきなり一組に繰り上げられスタートに及ぶ。
 勢い勇んだもののイン11番で結果的にニアピン獲得のパーと出だしこそ好調ながら、生命線のドライバーが引っ掛けOBあり、アプローチはトップばかり、パットも入らず、遂に17番バンカーで4打叩いてジ・エンドであった。
 ところがやむを得ず昼は飲み捲り、後半変わって何事にも無頓着なキャディー氏に所々怒りをぶちまけてのアウトは、優勝争いとも遥か御縁なく却って力が抜けたか、又もやのニアピン獲得含めショートは何れもパーと大波賞にもあと一歩。
 距離が無く数字が出易かっただけにここ数年の平均スコア程度では不満が残ったが、一組に繰り上がったおかげで昼前の豪雨は昼食中、かつ三組目以降は雷雨中断て小屋待機だったから、小一時間の待ち惚けに所在なく常日頃仕事柄烏の行水を余儀無くされる風呂をもう一度味わってみたりもしたものの、恐らくは誰かが晴れ男か晴れ女だったのだろう、メンバーに恵まれの常套句をここで使いたくなる幸運に恵まれたのだから文句は言えまい。
 既に異動から三年半、毎度出馬を試みながら昨年末は突然の解散で休みも消え失せ芝刈りどころで無くなったりと登壇には恵まれず、三年振りの出走とあらば流石に見慣れぬ顔も増え植木等状態だった。
 穏健な中間層に落ち着きオネストも文字通り正直に、目立たない巻引きが望ましかったのかも知れない。報道フレーズ的な夏休み最初の土曜の渋滞に巻き込まれながら、間一髪前方不如意になりそうな三度の豪雨を逃れたのだから、最後までスコアの替わりに晴天を戴いたのだと、無理を承知で得心させておこう。

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