コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

11月20日(火) Reflections in a Palace Lake  -地域情報 - 京都-

f941.jpg  忙中閑ありと言うよりは忙中に忙を求めるが如くに、再び京都へとやって来た。
 ライトアップされた高台寺に程近い瀟洒な店で河豚三昧に、ヒレ酒を煽り続け、観光客満載のため豪奢かつ至便な京都駅グランビア泊とは贅沢極まりないが、その替わり今回は自由時間に乏しく、尻に火の灯る中、到底映画村まで羽根を伸ばしたりは能わない。
 結果、まだ夜も明け切らぬ内から洛中を闊歩して西本願寺を尋ね、本堂も垣間見つつとは観光客モードだが、当然必勝祈願も忘れないのは職業病だろう。
f942.jpg  東本願寺はパスして早々に都に別れを告げたが、久々に朝っぱら好奇心溌剌に活動した煽りで風邪を引いた模様、嵐の日々を前にここは自戒すべきだったか。

 過去にも取り組みが中断され結果として取り直しで処理したケースはあった様だが、相撲規則にも無い「やり直し」という超法規的措置を捻り出した元関脇・多賀竜の鏡山親方は、咄嗟の判断にも拘わらず「取り直し」との脚韻も踏んでおり当意即妙としか言い様が無い。
g033.jpg  一方で指し違えで進退伺が慣例とされているのが立行事のみならば、"誤審"で「やり直し」を招いた平の湊川審判委員がお咎めなしでも間尺は合っていよう。
 現役時代、便所の蓋との酷似を指摘され、思わぬ人気を博した大徹への久々の注目は余り褒められた形ではなかったが、寧ろことなかれで見過ごすよりも敢えて審判員の責務に忠実だったが故の勇み足と、氏のキャラクターに免じて好意的に受け止めておくべきか。

コメント

恵藤憲二朗と申します

恵藤憲二朗と申します
この日記はためになりますね。
また来ます。

  • 2012/12/10(月) 16:12:25 |
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  • 恵藤憲二朗 #TY.N/4k.
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