コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

7月29日(日)-2 アラモアナの午後  -海外情報 - ハワイ-

f753.jpg f2.jpg  真珠湾は唯一の分派行動となり買い物に専心した妻と14時にアラモアナ・センターで合流す。
 ハワイと言えば海か買い物が定番だが、後者は私の範疇でないし、ならばホテル併設の海とプールでのんびり寛いでいればよいものの、可能な限り重複を避け広く足跡を残したい性癖はこと海水浴に付いても例外ではない。従って体を休めるよりは「忙しいリゾート」を嗜好しがちだが、そこは妻もよく理解していてアラモアナから数分歩けばかの地も海、ドラえもんのポケットの如く鞄から子供達の水着も登場して、天気朗々波低しの穏やかな海で泳ぎまた砂遊び、父は珍しく浜辺で半分眠り人並みのリゾート気分を味わってみた。

 結局そのままアラモアナに留まり、夜は「田中オブ東京」、前評判の如くお椀が激しく虚空を彷徨う程の激しいパフォーマンスにはお目に掛かれなかったものの、軽やかなリズムを刻みながら眼前で鉄板焼が仕上がっていく趣向は確かに子供達も飽きさせない。
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昨昼はホテル近辺で/お椀を飛ばした瞬間
 ただ多くの開放型飲食店には平然と鳩が歩いているし、そもそも東南亜細亜と異なりバラエティに乏しく、小洒落た店は子連れでは憚られる。おかげで昨昼もホテルから道ひとつ隔てたバーガー店だったし、夜は巨大な水槽仕様がセールス・ポイントで、そんなに魚が珍しいかと訝しまれる程に繁盛している「オーシャナリウム」も、バイキングなのでメニューには大差無い。勿論、偏食三人衆に配慮した妻の苦心の選択に他ならないが、結果的には毎日ポテトばかりの日々だった。
 殆どガイドブックも当たらず現地到着後の半ば行き当たりばったりの旅だったので、後半は折角妻が下調べしてきたタマも尽き、英国並みの侘しい食文化に落ち着いた。この点はもう少しわが家の特性に懐疑的であるべきだったのかも知れない。

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