コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

3月28日(月) 更新頻度

 HP本体の更新頻度が下がっているというご指摘が少なくないが、紛れもなく事実である。そもそも本HPは私の大学時代のサークルの同僚陣のその後の人生における動向を追うとともに、交流の維持・促進を図ることを目途に運営されているが、当然に年を追うに従って、それでも通例に比べれば可成り頻度は高いだろうが、御成婚二次会等のイベントの減少から直接の交流機会は減少し、これに伴い異動等の情報も入手されにくくなっていることが第一の理由として挙げられる。
c403.jpg  同時に私が多忙になったことが大きい。先ずは子供が出来たことで、家に居る時は子供が起きている限りは子供と遊んでいる時間が圧倒的に多くを占めることとなった。これはお父さんは平日の昼間は家にいないのだから居る時くらいは応対しないと、という義務感よりは実際に子供の顔を見ると遊びたくなるのである。また今年に入ってからは仕事が忙しくなった。従来は日中にHPの 更新作業を行っていた-というと如何にも仕事をサボっていた様だが、昼飯時に飯を食わずに作業を行っていたのが、今は昼食を食うか、食わないで仕事をすることで夜遅くまで作業をしなくても済む様にしている-ためである。

 昨日から舌の奥に出来物が出来て痛いので病院に行くと、医者に「突起しているので癌ではないと思います」と直裁に指摘される。そりゃそうでしょう。そうだったら大変です。説明によると潰瘍の様に抉れていた場合は要注意で、 突起物の場合は薬を塗って清潔にしていれば原則治るそうである。良かった良かった。

3月26日(土) 録音しよう

c401.jpg 私がCD等のダビングに主にMDを使用していることは嘗て述べたが、MDに録って仕舞うとDigital to Digitalが出来ないのみならず、PCに取り込むためには丸っ切り同じ時間を掛けてMDを回して、PC側でwaveに取り込むという長時間作業を強いられる。然るにバンドの練習も毎回MDに収めていたが、その模様をメンバーにメール回付するのに甚だ困難を生じる。要はMDというメディア自体が時代遅れになって仕舞った訳で、ハテと思い立ってではwaveで直接録音出来るレコーダはないものかしらと調べてみたら、幸便にも昨年ローランドから発売されていた。
 ところがweb上で調べても売り切れが続出の模様で、またの機会にしようかと半ば興味が薄れかけたが、試しにと新宿のイシバシ楽器に電話したら何と「明日1台入荷します」。これは私に買えという天の啓示に他ならないと早合点して即購入することとした。金4万円也。
 早速帰って取り敢えずは祐旭の声でもと録音してみる。ICレコーダの高級品をイメージして戴ければ早いが、通常の練習の時などは最初からmp3で録っておけばファイルのサイズも稼げて扱いが楽。公演まで残り一月を切っての新兵器投入や如何に。

3月24日(木) 人生一度は万博だ

c399.jpg 遂に万博開幕式、永田町は人影もまばらで平穏な一日。既に工事中に三度も訪れているが、私は九月までに一体何度万博に赴くことになろうか。キャッチフレーズの"人生一度"でいいのなら1歳で大阪万博に行ってるのでもうご遠慮してもいいところだが。

c400.jpg YMOのライブ8枚組CDが発売される。"LIVE & RARE"を名乗っている割には既発モノの寄せ集め再発に過ぎず購入は見送ったが、これに併せ過去の細野、坂本、高橋三氏のソロ作もリマスター再発されたので何枚か購入する。丁度70年代末から80年代初期に出たこれらアルバムはレコード貸し屋で借りてテープに録って聞いていたので、その後MDに録り直してはいてもCDは持っていないモノが多く、この機に入手することとした。
 それはいい。問題は同時に発売された教授の「オフィシャル・スコアブック /04」である。これは昨年発売されたピアノ演奏によるベスト盤「/04」の教授本人鑑賞による楽譜集だが、厄介なことに楽譜は4曲追加され、その追加された4曲分のみのCDが同梱されている。以前にも戦メリのサントラ盤をピアノ演奏しカセットのみ発売した「Avec Piano」に2曲を追加してアルバム「Coda」としたり、わざわざMIDIファイルをオマケに付けた「BTTB」にこれも2曲を追加して廉価版のBTTBを出したりと、教授のピアノ・アルバムは一筋縄では終わらないのだ。今回も何れ全曲を収録した「complete /04」が発売されるであろうことも容易に予測出来る。
 8枚組ライブ集にはわざわざ元YMOの三人から過去の作品や音源は、ぼくたちの手を離れ、時にぼくたちの意図しない商品となって、世に出ていくことがあります。それを目にして、ぼくたちは心を痛めていますとのメッセージが発表されたが、教授にはその前に自らの発表作品をもう少し吟味してほしい。所詮は買って仕舞うファンの責任に他ならないのだが。

3月23日(水) 復活の日

c398.jpg 今週は珍しく友人との飲みばかり三席目。いい加減体調不良だったが、快気祝、帰京・御生誕祝に更に慶事新規発表も加わり結局また二次会まで。で話している中身はというと日本の雇用労働、 わが国に活力を取り戻すための「共同幻想」についてだったりして。中国男公演ご案内状も広く頒布。

 ライブドア高裁も勝訴。堀江氏がアンシャンレジームを打ち砕く改革者なのか、単なる無礼な金の亡者なのか評価は分かれるだろうが、その行動に肯定的評価を与えられるとするならば余計に、その言動によって忌避感を与えているのは勿体無い。所詮世の中は最期はものの是非よりも、誰が為していることかで決まるものなのだから。

3月22日(火) 段平

c397.jpg 都庁でお馴染み、建築家の丹下建三氏が亡くなられた。過日松山で伺った立派なホテルが何故か丹下氏の設計で、温泉街のホテルで外見だけゴツゴツと凝っても仕方あるまい、と思ったものだが。

 愈々「中国男」公演が近付いて来て本日はスーツ姿で平日練習、事後打ち合わせ兼飲み、帰って公演に向け資料作成。気合い入ってます。

3月20日(日) 大阪の夜は眠らない

c396.jpg 友人の結婚式で大阪へ。式・披露宴は簡潔だったが終わってホテル内にて二次会、更に街に繰り出して三次会、四次会カラオケの途中で新郎が帰ってもなお止まらず結局店が閉まって5時排出。折角抑えてもらった帝国ホテルの部屋でこれから寝ても却って辛いだけだろうとの見通しの下、始発の新幹線で蜻蛉帰りしたが矢張り辛かった。出来れば朝、10年前に住宅展示場時代に訪れた大阪球場跡地開発振りを確認したかったが、とてもその気力なし。無理をし過ぎてはいけません。楽しかったけど。
 大学時代のサークルの知人に恐らく15年振り2回目に邂逅したが卒業後ずっと大阪住まいで言葉のみならずすっかり関西ノリになっていたのに驚いた。大阪人の一人突っ込みは矢張り日常に根付いているものか。

3月19日(土) 上野のお山

c395.jpg 上野動物園のロハ券を貰ったので一家で到来。子供は総じて動物好きと言われるが、私個人は動物園の"臭気"が昔から苦手だったのでわが子は如何、と思いきや何のことはない、矢張り楽しそうで、象を見て「パァワー」、狼を見て「ニャンニャン」で、それは違ってますとは 言いません。
 ところが西園から回ったため東に戻ってきた頃には猛烈な眠気に襲われ抱き上げてもそのまま寝て仕舞い、虎もパンダも会えず仕舞に。個人的にもパンダを見るのは初めてだったが幸便にも動いている状況を拝見することが出来た。

3月14日(月) 夏の扉

c394.jpg 祐旭が半年振りに実質生まれて2度目の散髪。実は2ヶ月程前に近所の美容院に出向いたのだが、切る方も切られる方も恐々で少々透いただけに留まって仕舞ったので、再び高島屋の子供美容室に遠征することとなった。昨年は切り過ぎてパンクス化していたが、今回はベテランの美容師氏で幼児扱いも旨く華麗な出来栄え。写真はシャンプー中の 一寸放心状態の祐旭。

 横浜入りの松家投手が留年決定。確か東大は小林至・現ソフトバンク・ホークス・アドバイザーがロッテ入りする際には、学生との兼業は認めず入団するなら退学させると言っていた筈だが何時の間に宗旨替えしたのか。

3月13日(日) 七十代の悲劇

c393.jpg 4時半起床で茨城県へ。某先生とのコンペだが私は2組目で内輪同士なので気楽なラウンド。ところが2ホール目でいきなりティーショットが3連発で手前の池へ。ティーが高過ぎた様でテンプラの嵐。比較的フェアウェイも狭く以降もOB連発で何と前半は70を超えて仕舞った。普段「前進4打」に助けられていたことを思い知る。後半ドライバーが復活し、何故かドラコンも獲得、ショートでもあと一歩でニアピンとショットは復調気味だったが相変わらずアプローチが悪く50代後半に留まる。結果は当然の最下位。悔しくて外環経由で大泉まで戻り、近くの練習場に駆け込むことに。アプローチ練習の積もりだったが、ショットに何かを掴んだ感。本当か?。矢張り偶には練習に行かなくては。

3月12日(土) 銀座の夕べ

c392.jpg 明日のコンペを前に妻の実家に移動し車を借りて今年初めてのゴルフ練習へ。メトログリーン東陽町はプリペイド・カード方式で一寸高く付くが存外に好調で明日に期待を繋いだ。
 戻って夕刻、子供服特売会が行われている松屋へ。実に古風な催し物会場の一角にてお父さんと祐旭はレゴに戯れる。しかし並木通りを闊歩していると、カルティエをはじめ外資系宝服飾産業の前面進出振りに改めて感嘆す。ライブドア問題もいいが、外資の文化侵食こそ危惧すべきではないか。
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