コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

7月31日(土) 相撲と花火

c272.jpg c273.jpg 妻の大学時代の友人の集まりに参加、両国にて隅田川花火大会を十数年振りに鑑賞す。両国は文字通り二つの国の境目に当たり、駅には旧総武本線の始発駅としての頭端式(片方が行き止まり)ホームも一段低いところに見られる。武蔵側が繁華街で相撲の街らしくちゃんこ屋が並んでいたりするが、一変して下総側は古くからの住宅地という風情で、 寧ろ店も少ない。マンションに到着してみると、凡ゆる高層建築物の屋上、ベランダ、通路に人が溢れ酒盛りが行われている。祐旭も生まれて初めて花火を鑑賞したが、特段の感動はまだ無かった様だ。到着した頃には猛烈に眠そうだったのに、人が多くて興奮したのか花火中ずっと起きていたため帰路は完全にダウン。再度起きて風呂に入ってとしている内にすっかり寝るのが遅くなって仕舞った。

7月30日(金) I am Sealin'

 臨時国会開幕も1億円、橋本会長辞任と色々慌しいが、同時に7月末と言えばシーリングである。この時期議員会館は各地方・団体かたの陳情で賑わう。公共事業3%減、裁量経費同2%も定番と化した感があるが、「地方経済活性化か、お爺ちゃんの年金か」という建設対社労族の構図が出来つつあるが、残念ながらその答えはまだない。対立している内に全て官邸と財務省で物事が決められていく感、小泉首相が自民党を"壊し"つつあるのは間違いないが、誰が本当に物事を決めているのか、余計に見えにくく、奥の院に入っていくのは美しくない。

 ああ今週は色々と疲れた。げんなり。

7月29日(木) ポイント満了

c269.jpg 参院選中夜が少なかった反動(?)か、今週は何かと忙しかった。本日も夜の席までの空き時間を利用して新宿へ。HMVのポイントが溜まって期限切れが近付いているので、何か買わなければならないのだが、こういう時に限って買うべきCDが無い。アマゾンの如く、新譜から一定期間経てば小額でも割引があり、かつ送料無料で届く商売があるのだから、「視聴出来る」「衝動買い・ジャケ買いが出来る」という利点はあるものの、CDショップで細かくポイント集める作業に拘る必要はもうなかろう。

7月25日(日) "政治的に正しい"ヘンゼルとグレーテル

c271.jpg 妻の高校時代の一年上のセミプロの方が幼児も楽しめるオペレッタに主演されるとのことで、等々力の玉川区民会館まで遠征。両親が口減らしのために二人を山に捨てる、という描写が悪戯好きなために母親に偶々怒られ森へ行って仕舞う様に変えられているほか、随所に踊りを交え、実際に乳幼児も舞台に登場する幼児向けの内容になっている。
 ただ託児所兼乳幼児教育事業を世田谷で手広く行っている企業(?)主催で、その宣伝媒体と位置付けるなら一人3000円は高いし、子供向けと割り切るなら休憩挟んだ90分は長い、と若干内輪向けの発表会感もあり。祐旭にはまだ一寸早かったかな。
 等々力までの3回乗り換えが乳母車には辛かったです。

7月24日(土) 民間高速

c270.jpg 大学時代のサークルの名古屋勢の会合。全国26大学(当時)規模の団体だったので、大学時代に互いに知らなくても、事後的にも交流が生成されるというのが特徴でもある。本日は幹事が浪人時代の同僚でもあり、私もこういう時だけ"名古屋関連者"として参加。
 場所は銀座一丁目、東京高速道路の高架下である。高速道路改革議論の際に、民間で道路を作るというのは非現実的、と散々言われたがここにあるではないか。高架下の賃貸料で食っているので、首都高と繋がっているにも拘らず この間約2kmだけはロハである。但し、埋立地だから可能だった訳で、現実には純民間では勿論ないのだが。

7月22日(木) 這い這い

c266.jpg つい数日間旅行で会わなかっただけなのに、帰ってきた祐旭が遂に"ハイハイ"。まだ後ろへ進む方が圧倒的に早いが、例えばおもちゃなどを前方に配置すると、恰も壁を攀じ登るが如くに前へ前へと向ってくる。座るも寝るも自在で危うく腰を擡げて立ちそうになる。愈々家中の角部軟化対策を本格化しなければならぬ。

7月21日(水) 武器よこんにちは

 「経団連が武器輸出3原則見直しを提言」、朝日は1面トップ、読売はベタ。河野議長の「政治が言いにくいことを企業に言わせる手法は問題」という批判はまだ一理あるが、元来武器輸出三原則とは佐藤内閣が①共産圏、②国連の指定、③紛争当事国(並びに恐れの高い国)への武器輸出を禁じたものでこれなら普通に考えても合理的だが、三木内閣が旧防衛大綱とともに、軍備縮小の流れの中で「三原則に拘らず武器輸出は行わない」としたもので、それでは三原則でも何でもない(その後中曽根内閣期に米向けなど一部緩和)。東西デタントの往時は合理性が多少なりとも見出せたのかも知れないが、日本単独の軍事技術開発は認められず、何とか米国と共同という形で国産度合いを高める 防衛政策を採っている中、技術輸出も出来ないのでは米国の足を縛ることにもなるし、引いてはわが国軍事産業の発展を阻害することは疑いない。そもそも軍事技術ほどスピン・アウトして民間技術の発展の貢献するものはないし、第一戦車一台が馬鹿高くなる間抜けな構造も緩和されよう。経団連の提言には勿論、スリーダイヤの思惑の部分も勿論あろうが、それを割り引いても見直しは当然だろう。

7月19日(祝) スタートは上々

 5月に初公演を行ったYMOコピーバンド「中国男」の次回公演に向けての初練習。いきなり5曲を新規練習、と大胆な試みだったが、嘗て当バンドがまだ4人編成だった時代に、新曲を初練習した際には目も当てられない状態だったのに対して、今回は、勿論細部はまだバラバラだが、初回にしては上々の出来で、皆忙しいなかよく練習されたのが伺え前途洋々。最終的に冬までに7~8曲は仕上げる予定で、ハードだが引き続き暖かく見守って戴ければ幸いです。

7月18日(日) ボコーダーもどき

c264.jpg 連休中は妻子が実家と一緒に旅行に出てるので、先にネットオークションで購入した謎の機材、Roland VP-70を初めて動かしてみた。声をMIDIに変換して、音源を鳴らすことが出来るのだが、当たり前だがそんなに正確なピッチで声を出すためには、蝋燭を消さない金沢明子並の修行が必要だろう。ので仲々実用には適さないのだが、ボコーダーにも使えるという触れ込みで、かつ安価だったので取り敢えず手に入れて仕舞った。がボコーダー機能も矢張り声を余程安定した出さないと使い勝手が悪い。まぁおもちゃとして遊んでみましょう。(写真。手前は単独のボコーダー兼用機、MicroKORG)

c265.jpg 夜はゴルフ全英オープンを鑑賞。他のメジャー戦は米国で行われるため生放送が朝になり、起き抜けに18番ホール、という時間帯なのに対して、英国だと丁度夜のいい時間帯で放映される。しかも今年は翌日が休みのため、心おきなく見れるのを幸いに、堪能した。丸山はじめ日本人選手こそ上位には食い込めなかったが、日本ツアーで昨年まで活躍していたハミルトンを、「ここ一番の勝負弱さ」をマスターズ優勝で克服した(?)ミケルソンが追い、更にダボを叩いた次ホールもティーショットを曲げ 木の枝に乗せながらもパーをキープしたエルスと緊迫の争い。
 で愈々最終組18番、というところで昨日の疲れか知らぬ間に眠って仕舞っていた。ふと気付くとどうやらプレーオフになった模様。普通のプレーオフなら サドンデスなので緊張して再度見ればいいのだが、つい最近まで翌日ワンラウンドだった格式ある"ジ・オープン"では一体何ホール見ればプレーオフが終わるのかも判らず、ここでダウンした。(実際には4ホール・マッチだった)

7月17日(土) 敗北

c268.jpg 会社のコンペ。アイアンがまた不調で何故かパターだけ絶好調だったがスコアはボロボロ。幹事だったので終了後のパーティーが忙しく疲労しました。何より暑くて腕が真っ赤。結局翌18日朝に 疲れた体に鞭打って練習に行って仕舞いました。横浜・種田ではないが、ガニ股打法が鍵か。
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