コラム堀内一三

~粥川善洋の四方山コラム~

5月30日(日) じじばば

c239.jpg 父母が到来し孫(祐旭)を囲んで会食。終始眠そうで、中途寝て仕舞い、ご機嫌今ひとつの祐旭だったが、祖父母は満足そうで、大泉逸郎もかくあらんが如し。昨日の疲労で父の方が寝そうでした。

5月29日(土) 中国男

c238.jpg 結成から約2年、公演1ヶ月前にして漸くその名も「中国男 L'homme Chinos(ロム・シノワ)」と決まったYMOコピーバンドの第一回公演が遂に実現。事実上の公開リハーサルで、30名弱の(頼んで来て戴いた)お客様方を前に演奏を行った。
 結構間違えたし、MCで次何喋るのかに気を取られて演奏に全然余裕が無かったのだが、楽しめました。20名も集まって戴いた二次会も無事終え、機材を運んで1時前に帰着。流石に疲れて(また)すっぽんぽんで寝て仕舞いました。
 詳細は、こちらをご参照。次回は本年冬を予定しておりますので是非皆様ご参加戴ければ幸いです。

5月26日(水) 開いてて良かった

c240.jpg 自民党本部から246を挟んで向かいにセブン・イレブンが誕生。ローソンが誕生した際にも述べたが、そもそも人通りの多いこの辺りにコンビニが無かったということ自体が不思議だが、恐らくは賃貸料が高過ぎてペイしなかったのが、不況で地価が下がったのではないか。大学時代のサークルの事務所があった「栄ビル」の隣。今となってはこんな一等地に学生が屯していたことがそら恐ろしいが。

 「雨が降ってる日は全国的に天気が悪い。私はそう思うのであります」程度のことしか政治家が言えなくなった、と書いて仕舞うと余り面白く聞こえないが、こういうフレーズが巧みに挿入されると話は格段に面白くなる。加藤紘一氏は辛酸を嘗め確かに一皮剥けた様だ。惜しむらくは剥けるのが一寸遅かった感なきにしもあらずだが。

5月25日(火) 何時の日か海自

c237.jpg 自衛隊富士学校体験入隊と武士道取材という、仲々得難い経験をさせて戴いた会社の自主研究組織が2年の任期を無事終え本日は打ち上げ兼次期面子への引継ぎ顔合わせ会。
 自分の原稿を書くほかに事務局機能の様なものもやっていたので、面倒臭い面もあったが幸い本業が著しく多忙でなかったこともあり、楽しませて戴きました。
 で何時の日にか海自も、という話をしたら何と旧帝国海軍横須賀水雷学校後に建っておられる会社の方が今年から参加されており、機会があったら是非お訪ね下さいとの有り難いお言葉。何とまぁ。移転される前に是非伺いたい。

 首相訪朝を与党内で最も強く批判した平沼拉致議連会長。スワ反小泉姿勢を明確にして次期首相候補に名を挙げる積もりかと思われたが、議連内部から突き上げにあって「評価」に一変して仕舞った。当初の予想を上回る成果は何も無かったにも拘らず、予想外に首相への評価が高いのは、飯島氏のマスコミ操作の賜物か、或いは矢張り小泉氏は運の良い人だということか。

5月24日(月) グルグル

c236.jpg 間もなく7ヶ月を迎える祐旭の寝相が激しい。暑さのせいか、上下左右にクルクル回って、うつ伏せで顔を起こしては泣いて仕舞って母を起こして仰向けに戻ってまた眠るの繰り返し。自力で縦横無尽に移動する様になると愈々大変になりますか。

5月23日(日) 血は水よりも濃いか

c235.jpg 遂に翌週に迫った"公開リハーサル"こと第1回YMOコピーバンド公演に向け最終練習後、拙宅に集い最終打ち合わせ。果たして無事成果が発揮出来るでしょうか。

 男子の始まったバレー予選、第二戦にして中国に惜敗し事実上の終戦か。身長差の詰まった女子は極端にベテランと若手の混合戦力で、若手陣が「東洋の魔女」以来の技のバレーを身に付ければ世界と戦えるのではと期待を持たせてくれたが、男子は最早身体能力の差は如何ともし難い状況で、この上はマルコス選手の如く、帰化戦略しかあるまい。それを国家として推し進めるべきか否か、或いは可能かは難しいところだが。

5月22日(土) 北の大地

 一昨年の「電撃」に対して、当日に朝に山崎"特使"が言明した8人帰国すら達成出来なかった小泉再訪朝。参院選前までに何等かの進展があるという前提なのだろうか。
 しかし男性のお子様が皆余りにお父様に似ておられて一寸吃驚。

5月21日(金) 番号のある光景

c234.jpg ここのところどうもヤフーオークションにはまっている。専ら買うばかりだが、戸川猪佐武の本とか、YMOの台湾版DVDとか。でここのところは、偶々神保町で入った古書店で雑誌「Number」を見付け、それからオークションでも古いものを漁っている。
 文芸春秋社のヒット作となったNumberは、昭和55年に日本初のスポーツ・グラフィック誌として誕生。当初は恐らく提携元の米スポーツ・イラストレイテッドを模したのであろう、特集とスポーツに関する記事諸々に写真という雑多な体裁だったが、編集長が変わってからかマニアックなワン・テーマ・マガジンに進化した後、現在はより"グラフィック"のコンセプトに見合った、インタビュー中心の誌面に変貌を遂げている。
 私が買い出したのは昭和60年頃からで、創世期は知らないのでマニアック期への変容には改めて今般、幾つか買い求めてみて認識した。インタビュー型になってからは殆ど書店で手に取ることもなくなったが、若干ノスタルジックに、かつ専門古書店の如く高価にならぬ様、古への憧憬を感じてみるのも良いものだ。

5月20日(木) 猛烈睡魔

 一昨日は勉強会終了1時、昨日は夜の終了が2時半、帰って3時半に寝て本日は7時半永田町。流石に眠い。今日夜が入っていたら死亡遊戯だったが、幸い明日で良かった。体力の無い者は、自らの体力に見合った日程を組まなければならない。

5月17日(月) 壮大な実験

 夜半突然に小沢一郎氏が国年未加入を発表し、明日の代表戦出馬を辞退。同じく86年以前の任意時代の未加入を「問題なし」とした小泉首相への充て付け、という構図は判るが、果たして14日の就任内諾時にここまで読み切っていたのか?。即ち、9月までの短期、しかも参院選敗北の責任を取らされる恐れの高い代表職をここで引き受けるより、若い岡田氏に委ね、自分は年金問題の責任を取る潔さをアピールし、9月に再度代表職を狙うという壮大なプラン故に、14日の時点で小泉訪朝発表に新聞の紙面を取られるからでなく、18日に代表戦を延期したのだろうか。
 それにしては一寸間抜けに映り過ぎる感、なきにしもあらず。そもそも世代間の逆三角形が進行し、強制加入により義務色を強めた現在の観念に立って、国民年金が個人年金として有利との前提に立てば、本人の受給額の減少、即ち損なだけという任意時代の未加入が遡及的に糾弾される筋合いはない筈だろう。義務と権利、世代間扶養と利殖という年金の当然の二面性をヌエの様に場面場面に応じて何方かの側面のみを強調することはもう避けねばなるまい。
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